
漫画「シャーロットには5人の弟子がいる」は原作、漫画YongYong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」122話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
≫≫前話「シャーロットには5人の弟子がいる」121話はこちら
シャーロットには5人の弟子がい122話の注目ポイント&考察予想
シャーロットは、ここから出なくてはと思いました。
先ほどの波動音は、マナが衝突するときの音だと思ったからです。
シャーロットがベランダに出ると、移動魔法陣が現れました。
すると中からユリアンが出てきて、シャーロットに抱き着いたのです。
ユリアンは、準備ができているからここから出ようと、シャーロットに話しました。
シャーロットには5人の弟子がいる122話の一部ネタバレ込みあらすじ
シャーロットは事態を把握する為に、部屋にいたお付きの女性に、ここに他に誰かいるの?と聞いてみました。
でも女性はしゃべれないので、首を横に振るだけです。
そして、女性は紙を差し出しました。
その紙にはここからは出られないと書いてあったのです。
確かにこの屋敷には、結界が張っていました。
この結界を解除して、シャーロットの腕についている魔道具を外さないと外に出ることはできません。
今のシャーロットにはそれができるか分かりませんでした。
でも、打開しなくては・・・とシャーロットはベランダに出てみることにします。
するとベランダに、移動魔法陣が現れたのでした。
そして、魔法陣の中から現れたのはユリアンだったのです。
彼女は、シャーロットに抱き着きました。
シャーロットがビックリしていると、ユリアンは脱出の準備はできているから、行こうとシャーロットの手を握ります。
ユリアンが言うには、この場所はパンテウムの領域だとシャーロットは聞かされました。
シャーロットは困惑します。
ここがパンテウムの領域なんて、エヴァンが知らない訳はないと思いました。
そこで、シャーロットはユリアンにお願いします。
出て行く前に、この魔道具の片方がある位置を知りたいと話したのでした。
その頃、ジェフリーは陛下に呼び出されて宮殿に向かっています。
でも、陛下のことも忘れてしまったジェフリーは、側近から陛下の情報を聞いていました。
すると、見えてきた宮殿に、姿が透明になった人間がいることに気が付きます。
それはなんとシャーロットとユリアンでした。
シャーロットには5人の弟子がいる122話の感想&次回123話の考察予想
いよいよシャーロットは動くことにしました。
エヴァンが結界を張って、彼女を止めようとしていましたが、ユリアンが来たので、脱出できそうです。
でも、シャーロットは魔道具が気になるようで、確かめようと思ったようですね。
一方、ジェフリーは、陛下の所に向かっていました。
さすがに記憶がないジェフリーは、陛下に会うのもおっくうのようですね。
そこに、シャーロットが現れました。
彼女は、宮殿に何の用でしょうか?
まとめ
今回は漫画『シャーロットには5人の弟子がいる』122話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- シャーロットはここから出ようと思いましたが、なかなか難しそうです。
- 結界と魔道具を外さないと、外に出られないからです。
- シャーロットがベランダに出ると、移動魔法陣が現れました。
- そこからユリアンが出てきて、シャーロットに抱き着いたのです。
- ユリアンは、ここから出ようとシャーロットに提案しました。
- ジェフリーは、陛下に呼び出されて、宮殿に向かうことにします。
 
							
											