
漫画「悪党大公様の可愛い妹」は原作Eclair先生、文Leeggamnu先生、作画Luna Heng先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪党大公様の可愛い妹」44話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
デリックに腕を掴まれたアニッサはそのまま引きずられるように連れて行かれ、ある場所へ放り出されました。アニッサが顔を上げると目の前には冷たい顔をしたディートリッヒが立っています。
悪党大公様の可愛い妹44話の注目ポイント&考察予想
耐えるディートリッヒ
ユーリックに怒鳴られても、ディートリッヒはアニッサを助けようとしませんでした。
今デリックに、アニッサを大切に思っていることを知られるわけにはいかないからです。
○しても良いかと尋ねたデリックに、ディートリッヒは好きにするよう告げました。
ディートリッヒの心の内を知らないアニッサは激しくショックを受けます。
悪党大公様の可愛い妹44話の一部ネタバレ込みあらすじ
ディートリッヒがアニッサを突き放す!?
その少し前、ユーリックがバアルとともにディートリッヒを問い詰めていました。
本当にアニッサを迎えに行かないつもりかと尋ねていたのです。
ひとまず助けてから悩めと急かすユーリックに、何を言われても自分にアニッサを助ける義務はないとディートリッヒは答えます。
助けるくらい良いじゃないか…とバアルは困惑し、ユーリックは苛立ちました。
ユーリックはディートリッヒに掴みかかり彼の真意を問いただしますが、ディートリッヒはお前には関係ないと突き放します。
お前のことが理解できない…とユーリックは顔を歪ませます。
その時のことを思い出し、ディートリッヒは動揺してはダメだと自分を抑えつけていました。
目の前にはデリックに連れられてきたアニッサが怯えたような目でディートリッヒを見上げています。
すべて終わるまで耐えるのだとディートリッヒは心の中で呟きました。
デリックはディートリッヒを挑発し、アニッサを○しても構わないなと笑いながら尋ねます。
好きにしてくれとディートリッヒは答え、アニッサは激しく動揺しました。
自分には何の関係もないという言葉に、アニッサは青ざめます。
ショックを受けるアニッサ
ベロニカの言葉が正しかったと思いショックを受けていたのでした。
北部への監視も厳しくなっているから暴力は控えたほうが良いとディートリッヒが告げ、デリックは興味をなくしたようにアニッサを突き飛ばします。
よろめいたアニッサをディートリッヒが支えました。
ラグランジュのためだというディートリッヒの発言に舌打ちをして、デリックは去っていきます。
二人だけになるとディートリッヒはアニッサをじっと見つめて、これまでにもこういうことがあったのかと尋ねました。
アニッサは、デリックはいつも戦場にいたから…と首を振りつつ目を逸らします。
顔は小さい頃のままなのになんだか変な感じだと戸惑っていたのでした。
それよりラグランジュを変える方法を見つけたのだとアニッサはディートリッヒに伝えます。
今すぐには難しいけれど、影に支配される後継者をこれ以上増やさなければいいのです。
もちろんバアルの力は弱くなるけどそれでも…とアニッサは熱く語りましたが、ディートリッヒはその提案を断りました。
目の前が真っ暗になったアニッサは…?
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悪党大公様の可愛い妹44話の感想&次回45話の考察予想
デリックはディートリッヒがアニッサを大切に思っていることを確信していたと思います。
彼の反応を見て楽しむつもりだったのでしょう。
つくづく悪趣味な男です。
アニッサを北部から出してやるという提案を、彼女が断ったので腹を立てていたという理由もあるでしょうね。
ディートリッヒの行動はデリックへの対処としては正しいと思います。
ただアニッサが可哀想でなりません。
せめて一言事前にそういう口裏合わせをしておけばアニッサを傷つけることはなかったのにと思います。
まとめ
今回は漫画『悪党大公様の可愛い妹』44話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ユーリックはディートリッヒの行動が理解できず腹を立てていました。
- ディートリッヒは自分を抑えつけて、デリックにアニッサを○しても構わないと告げ、アニッサは真っ青になります。
- デリックが去ってから、アニッサはラグランジュを変える方法をディートリッヒに伝えますが、ディートリッヒは断りました。