
漫画「悪党大公様の可愛い妹」は原作Eclair先生、文Leeggamnu先生、作画Luna Heng先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪党大公様の可愛い妹」43話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アニッサがラグランジュの血を引いていない以上、後継者の決定を待つ必要はないとデリックは告げました。ここから出してやるという言葉に、アニッサは目をみはります。
悪党大公様の可愛い妹43話の注目ポイント&考察予想
デリックの思惑とは?
突如ここから出してやると宣言したデリック。
ラグランジュの者は、兄弟のうちで後継者が決まるまで北部から出ることができません。
しかしアニッサの異能は北部のものではないようだし、ラグランジュの血を引いていないのだから良いとデリックは話します。
当然アニッサはその言葉を鵜呑みにすることはできず、疑い深い目でデリックを見つめました。
悪党大公様の可愛い妹43話のネタバレ込みあらすじ
デリックの提案への答えは…?
良い提案だと思わないかと告げるデリックに、どうしてわざわざ自分を自由にするのかとアニッサは尋ねました。
気になるのかとデリックは笑います。
お前のような子どもは早死するという脅しを聞きながら、いったい何を考えているんだろうと思い、アニッサは眉を顰めました。
さあ答えろとデリックはアニッサに迫ります。
アニッサは口を開きました。
その直後、アニッサは牢獄に閉じ込められていました。
提案を断ったからって閉じ込めるなんてあんまりだとアニッサは苛立ちます。
檻の外に立っていた騎士にアニッサは呼びかけ、このことをマリリンに伝えてくれないかと頼みました。
騎士はそっけなく断ります。
ここにいるのは見張りのためで、頼みを聞くためではないからという理由でした。
アニッサはムッとして、使いたくはなかったものの能力を使うことにします。
そっと手を伸ばして彼を温かいオーラで包み込むと、お願い!と笑いかけました。
騎士は不思議そうなぼーっとした表情を浮かべると、承諾の返事をして歩いていきます。
効いたのかとアニッサは驚きつつ、マリリンに知らせることができて安心しました。
三つ子が心配するかも…と思いましたが、もうこれ以上何もできません。
ディートリッヒを思い出すアニッサ
狭い檻の中で、アニッサはディートリッヒのことを思いました。
嫌がりながらも結局は手をつないで一緒に寝てくれたので、寝るときにはいつも彼を思い出すようになっていたのです。
戦争が終わったのなら、そろそろ帰ってきても良い頃でした。
ベロニカの言葉を思い出し、アニッサは不安になります。
本当にディートリッヒが変わっていたらどうしようと思ったのです。
前世も今生も、ディートリッヒは唯一アニッサの本当の家族のようでした。
変わるはずがないと思った矢先に、アニッサの目から涙が溢れます。
ディートリッヒのことを考えるだけで涙が出てしまうのでした。
檻の外から騎士に声をかけられ、アニッサは涙を拭って返事をします。
ディモンと名乗った騎士はマリリンに伝えてくれたそうですが、マリリンはすでに把握していたそうです。
マリリンから届けるよう頼まれたと伝えて、ディモンはアニッサのぬいぐるみを彼女に渡しました。
これを渡してくれるなんてさすがだとマリリンに感謝しながら、アニッサは笑顔で受け取り、お礼を伝えます。
それにしてもいつまでここに閉じ込める気なんだろうとアニッサは苛立ちました。
暇つぶしにぬいぐるみの服を編み始めます。
そこへ壁のほうからアニッサの名を呼ぶ声が聞こえました。
壁を見ると、なんと壁から角が生えて喋っています!
驚いて悲鳴をあげたアニッサでしたが…!?
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悪党大公様の可愛い妹43話の感想&次回44話の考察予想
デリックはいったい何を企んでいるのでしょうか?
ろくでもないことを考えているのは間違いないと思います。
アニッサがディートリッヒに家族愛に似た感情を抱いていることが改めてわかります。
ベロニカの予想が外れることを祈るばかりです…!
まとめ
今回は漫画『悪党大公様の可愛い妹』43話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- デリックの提案を訝しく思い、それを断ったアニッサは独房にぶちこまれました。
- せめてマリリンに状況を伝えなければと考えたアニッサは、見張りの騎士ディモンの協力を得て伝言を頼みます。
- ディモン経由でマリリンからぬいぐるみをもらったアニッサは、壁に生えた角が喋っているのを見て悲鳴をあげました。