悪党大公様の可愛い妹 ネタバレ33話【ピッコマ漫画】ユーリック大活躍！！

漫画「悪党大公の可愛い妹」は原作Eclair先生、漫画Luna Heng先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪党大公の可愛い妹」33話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

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悪党大公の可愛い妹33話のネタバレ込みあらすじ

リアトリスは突然入ってきたユーリックを咎めました。

するとユーリックは軽く怯えます。

しかしユーリックはアニッサの事を心配している様子です。

ユーリックは窓から見えたアニッサの事を心配して駆けつけた様子でした。

アニッサはユーリックが怪我をしているにも関わらずリアトリスが気にも止めない様に驚きます。

するとアニッサはユーリックが口を動かしていることに気が付きました。

ユーリックはアニッサを助け出そうとしている様です。

リアトリスは不思議そうにユーリックを見つめていました。

リアトリスはユーリックの瞳を見てもイラつきません。

それがとても不思議な様子です。

アニッサはそのリアトリスの様子に驚きました。

ユーリックはアニッサは自分に会いに来た事を話している様子です。

するとその言葉を聞いたリアトリスは疑問に思い問いただしました。

しかしユーリックはアルフォンスの名を出してその場を凌ぎました。

リアトリスは直接アルフォンスに問う為にその場を後にします。

アニッサとユーリックは、ほっとしてため息をつきました。

すると隠れていたバールが姿を現します。

そしてバールは1人で歩き回っていたアニッサを軽く咎めました。

不思議に思うユーリック！！

ユーリックはいつもと違うリアトリスの様子を不思議に思いました。

普段のリアトリスならばユーリックと目を合わせようとしません。

しかし今回のリアトリスはユーリックの目を真っ直ぐと見つめました。

どうやらアニッサが呪いの飾りを壊した影響のようでした。

心配するアニッサ！！

ユーリックは動こうとして痛みに軽くうめき声を上げました。

するとアニッサはユーリックを心配して駆け寄ります。

そして殴った張本人のアルフォンスの名前を出した事にも心配しました。

しかしユーリックはそっぽを向きつつアルフォンス達が帰ってくる前にアニッサを帰そうとします。

アニッサは子供達に悪影響を与えている呪いの飾りを壊す為にバールに抱えられてローズ宮に向かいます。

ラグランジュ城は本城とダリア宮、リアトリス宮にローズ宮で成り立っていました。

ローズ宮にはデリックの妻であるキャサリンが住んでいます。

小説にはローズ宮は登場しませんでした。

アニッサはローズ宮につくと呪いの匂いを辿ります。

バールはアニッサに帰る様に勧めますがアニッサは言う事を聞きません。

アニッサはついに飾りがある場所にいきました。

するとそこには赤いネックレスをした3つ子が言い争いをしていました。

するとその3つ子は……！？