悪党大公様の可愛い妹 ネタバレ21話【ピッコマ漫画】ある人物と遭遇するアニッサ！？

漫画「悪党大公様の可愛い妹」は原作Eclair先生、漫画Luna Heng先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪党大公様の可愛い妹」21話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

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悪党大公様の可愛い妹21話のネタバレ込みあらすじ

アニッサはマリリンの膝に座りマリリンとお話をしている様子です。

アニッサはマリリンをレオンのような悪いやつから守ろうとしていました。

するとそんなアニッサをマリリンは心配します。

そしてまだ幼いアニッサをマリリンが守ろうとしました。

優しそうな老人登場！！

アニッサとマリリンが話していると声をかける人物がいました。

声の方にアニッサが視線をやるとジョゼフが立っています。

アニッサは立つとジョゼフに挨拶をしながらお辞儀しました。

マリリンも一緒にお辞儀しました。

ジョゼフはジョゼフ・ルイ・ユークリッドとフルネームを名乗った様子です。

ジョゼフはとても気さくに話しかけた様子でした。

するとアニッサはフルネームを聞いて驚きます。

ラグランジュの家にユークリッドであるジョゼフが居るのが不思議でした。

するとアニッサは本当にジョゼフがユークリッドなのか確かめようとした様子です。

実はジョゼフは先代のユークリッド大公の弟でした。

当時ジョゼフは先代のユークリッド大公の首を持ちラグランジュにやって来たユークリッドの裏切り者でした。

その為ジョゼフはユークリッドにも関わらずラグランジュに居るのです。

アニッサにとってジョゼフは大叔父でした。

ジョゼフはアニッサの瞳の色について触れます。

アニッサの目は生まれつきであることをマリリンが答えた様子でした。

するとジョゼフはブツブツと独り言を話します。

そしてジョゼフはアニッサが北部の救世主ではと、考えていた様子です。

ジョゼフはユークリッドの中にはエレディアを信仰する預言者と呼ばれるもの達が居ることについて話をした様子でした。

その預言者は北部を救う子供は青い目をしていると予言していました。

するとアニッサは小説のヒロインである聖女シャルロットを思い出します。

シャルロットは青い目をしているからです。

ジョゼフはまたボソボソとカミーユについて独り言を呟いている様子でした。

ジョゼフはポケットから飴玉を取り出すとアニッサに差し出しました。

そしてジョゼフはアニッサと居ると頭が澄み渡りエレディア神殿に居る様な感覚を覚えます。

するとアニッサは飴玉を受け取りながら図星を突かれた顔をしました。

そしてアニッサはお礼を伝えながら、ジョゼフに注意しようと考えます。

アニッサの異能がバレてしまうと正体もバレてしまうからでした。

後日ジョゼフを訪ねるアニッサ！！

アニッサは正体がバレないように注意しながらもジョゼフの元へ訪ねていきました。

アニッサにとってジョゼフは貴重な情報を得られるチャンスです。

そしてアニッサはジョゼフからエレディアについて詳しく教えて貰ったりしていました。

ジョゼフは悪魔に興味を示していました。

その為ジョゼフはラグランジュにやって来た様子です。

するとジョゼフはアニッサに神聖樹を見せようとしました。

するとアニッサは・・・！！

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