暴君には悪女がお似合い ネタバレ65話|ケインとの甘いキス、聖女は覚えていなかった!セシルを狙うのは玄国の皇太子?

漫画「暴君には悪女がお似合い」は原作YU-IRAN先生、漫画NAJEON先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「暴君には悪女がお似合い」65話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

ヒロインになれなかったとヤケになっている聖女は、だったらサブキャラを頂いちゃおう!と、目の前に現れたケインにいきなりキスを!かなり酔っ払っていますが…。

≫≫前話「暴君には悪女がお似合い」64話はこちら

 

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暴君には悪女がお似合い65話の注目ポイント&考察予想

エスティアンはセシルの日記を盗み見てしまいますが、そこに書いてあった『やりたいことリスト』を実現させてあげようと思いました。

ストアという土地に旅行に行くことに。

イレーヌと聖女も同行することになりますが、聖女は前夜酔っ払ってケインに迫ったことなどすっかり忘れています。

 

その頃、玄という国で新たな策略が…。

セシルがまた狙われそうです。

新しい展開のスタートか!?

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暴君には悪女がお似合い65話のネタバレ込みあらすじ

聖女にいきなりキスをされたケイン。

真っ赤になって聖女を引き離しますが、すっかり酔っ払っている聖女は焦点も合っていません。

風に当たろうと、バーから外に連れ出しました。

酔っぱらい聖女、やっぱり…覚えてない!

ケインは誰もいない場所に聖女を連れていきました。

月明かりの中、聖女は再びキスをします。

ケインもタガが外れて熱いキスを返しました。

 

聖女はうっとりした目を向け…。

ケインにもたれ掛かったまま寝てしまいました。

 

翌朝、イレーヌに叩き起こされた聖女。

昨夜のことは何も覚えていません。

イレーヌはエスティアンとセシルの旅行に同行することになったので荷造りをするよう命じます。

 

仕事が残っているからイレーヌは後から合流しますが、聖女には先に行くよう指示しました。

聖女は二日酔いの頭でまだぼんやりしています。

その時、ベッドにメモがあることに気付きました。

エスティアンは特別だから

そのころ宮殿では、セシルは旅行に出かけると聞いて大喜びしていました。

旅先はストアという湖の美しい観光地。

子供の頃からセシルが行きたいと思っていたところです。

 

エスティアンの選択に感心するセシルですが、実は日記を盗み見たので知っただけ。

エスティアンはちょっぴり良心が痛みます。

ところが、セシルはその日記を持ち出して、バケットリストだと言ってエスティアンに見せてきました。

 

見てもいいのかと躊躇するエスティアンに、陛下は特別だと笑顔を向けるセシル。

エスティアンははにかんだ笑みを浮かべました。

 

その頃、東の大陸の玄国では、不穏な動きが!

セシルの身にまたも危険が迫りそうな気配が!

ゴジさん
今回のネタバレはここまで!続きが知りたいならピッコマで絵付きで読むガオ!
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暴君には悪女がお似合い65話の感想&次回66話の考察予想

玄という新しい国が出てきました。

これも聖女の小説に出てくる設定なのでしょうか?

ドラゴンロードは、パルス城にセシルを送った時に最後の本って言っていたような…。

 

セシルを狙ってくるということは新たな展開?

エスティアンのユゼンディフの血の呪いは解けたということなので、今度はセシルの魔力が狙われたのか…?

聖女が旅行に同行することになったことも、今後の展開に意味があるのでしょう。

 

いきなり東洋テイストが加わってきました。

皇太子の名前もリュウ・インです。

黒髪長髪のイケメン!聖女がよだれを垂らしそう…。

 

セシルを誘拐するように誰かに指示されていますが、黒幕は一体誰?

旅行先で一騒動起きそうですね。

 

同行メンバーも気になります。

イレーヌと聖女は決定で、多分ケインとタニアも行くでしょう。

リハルトも?ギルガンティアはドラゴンだからお留守番だと思いますが…。

まとめ

今回は漫画『暴君には悪女がお似合い』65話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

暴君には悪女がお似合いの65話のまとめ
  • 酔っ払った聖女はケインに迫るが、結局寝落ちしてしまう。翌朝、まったく覚えていなかったがベッドにメモが残されていた。
  • エスティアンはセシルのためにストア旅行を計画する。
  • 日記を見てしまったことに良心の呵責を覚えるエスティアンだが、陛下は特別だからと、セシルの方から見せてきた。
  • 玄国の皇太子がセシルの誘拐を目論んでいた。

≫≫次回「暴君には悪女がお似合い」66話はこちら

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