
漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「廃妃に転生した私は小説を書く」58話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
月曼金との会食後、ある取引の提示される皇帝。
皇帝は渋々、皇貴妃に勅命を授けます。
廃妃に転生した私は小説を書く58話の注目ポイント&考察予想
陛下から大欺腊国行きの勅命に納得のいかない衛皇貴妃は、何度も話を聞いてもらおうと掛け合いますが一向に応えてくれません。
中秋の名月を眺めながら、陛下と一緒にお月見をとお出ましを待ち望んでも・・。
本の売れ行きは、上々で何も問題もないけれど・・。
陛下に、会いたい・・。
当の陛下は、公王のお土産を食べたところじんましんに・・。
どうも、お土産の豆にアレルギーがあったようです。
顔は腫れあがり、ぶつぶつが出てしまい衛皇貴妃に嫌われるのが怖くて会いたい気持ちをグッと我慢する陛下でした。
衛皇貴妃は、一緒にお月見ができると待っていましたが・・諦めて里帰りしてしまいます。
初めて訪れる生家には衛皇貴妃の事件後、兄以外住むものはいません。
その兄も、実力を発揮してその地位もどんどん上がって・・。
玄関先で、兄を呼ぶと若い青年と出会います。
その人物は、兵部尚書の王載寅さまでした。
今後の衛皇貴妃の公務について相談していたようです。
衛皇貴妃は、兄の女癖が男?に変わったのかと責め立てて大騒ぎ?!
兄は、騒ぐ衛皇貴妃を制し王載寅さまに謝罪します。
その姿を見て「やってしまった・・。」と悔やんでいると・・。
「大丈夫ですよ~。里帰りを楽しんでくださいね。」と大人の対応を受けて・・。
兄からは、厳しいお小言と「嫁にいけないぞ!」と言われてしまいます。
「大丈夫だも~ん。陛下がいるから~・・。」と口を尖らせる衛皇貴妃を見て・・。
「そうだったな・・、もう立派なお嫁さんだったな~。」と嫁に嫁いでいても、変わらない妹に思わず笑いが込みあがって来る兄でした。
廃妃に転生した私は小説を書く58話のネタバレ込みあらすじ
中秋のお月見には・・
皇帝からの勅命を受けてから、5日が過ぎて・・。
どんなに騒ぎ立ても、皇帝は皇貴妃を避けて会おうとしません。
その皇帝の仕打ちに、怒りは限界を越えてしまい皇帝の名前は禁句となっていました。
皇貴妃の気持ちを変えようと蕊慧が、焼き菓子を作りましたが効き目はありません。
苦笑する蕊慧から、小説の販売状況の報告を受けます。
「小説を書いている女性たちは、売れすぎて嬉しい悲鳴を上げています。京城では、小説を持っていない女性はいないようです。」
「ウワサなのですが、女性たちが読書の会を作り、本について意見交換を行っているようです。」と日々その輪が、広がっていると蕊経が話します。
「それは、良いことだわ。では、お祝いをしましょう!」と中秋のお月見の準備をするように指示をする皇貴妃。
蕊経の皇帝を招待すると言う思惑は、虚しくも空振りに終わってしまいます。
参加する者は、余美人と朴貴人と微昭容・・の麻雀仲間たちだけで・・。
数日後、中秋のお月見の日となりました。
麻雀仲間からの誘いが入るも、気分が乗らないと断ってしまいます。
皇帝のお越しを待っている・・皇貴妃。
しかし、皇帝が訪ね来る気配はありません。
皇貴妃は、深いため息をつくと・・。
皇帝を待つことを諦めてしまいます。
心なしか「この時代に来て、廃妃となったのも中秋のお月見だったなぁ・・。」と呟き・・。
「1人だと思っていたのに・・、やっと側にいてくれる人に出会えたと思えたのに・・。また、1人になっちゃった・・。」と独り言を話してしまう高貴妃でした。
会わない訳・・
その頃、四全は皇帝に皇貴妃に会いに行くように説得をしていました。
「皇帝・・!皇貴妃の所へ行かないんですかっ!本当に怒って、相手してくれなくなりますよ!」
「あぁぁ・・!分かっているが、今はダメだ!」と言って頑として、行こうしない皇帝。
「今、この顔を見られたら、嫌われてしまう!!」とブツブツが出で腫れあがった顔の皇帝でした。
大欺腊国からの贈り物としてもらった豆を食べたことが原因で、アレルギー反応を起こして・・。
「皇貴妃に会いたい!でも・・、公王と比べられてしまうと今は、負けてしまう・・。」と耐え忍ぼうと自分に言い聞かせる皇帝でした。
そこへ、側仕えの1人が走って来ます。
「今しがた、皇貴妃がご実家に帰られました!今夜は帰らない。あすの旅たちが早いから・・。」
宮廷中、皇帝の叫び声が・・響き渡りました。
実家へと・・
初めて、訪れる廃妃の実家・・。
廃妃が起こした事件後、両親は国の境あたりに住みかを構え・・、他の親族もバラバラとなってしまいました。
今では皇貴妃の位を授かり6宮の長となり、兄も徐々に手腕を振るうようになって来たと呟く皇貴妃。
「お兄さま~。中秋、おめでとう・・!王水仕女はいるぅ~?」と屋敷の中へ入ろうとする皇貴妃を止める兄でした。
屋敷の入口で、若い美少年と鉢合わせしてしまいます。
「お兄さまっ!本当に懲りない人ねっ!今度は、男の子に手を出しているの?!」と勘違いする皇貴妃。
兄は騒ぎ立てる皇貴妃を黙らせ、その美少年に頭を下げます。
「このお方は、兵部尚書の王載寅さまだ!私より5歳上の上官だぞっ!」
王載寅は、皇貴妃に関係する政務について相談しに来ていたのです。
「皇貴妃も久しぶりの里帰りでしょう?私たちの相談事も終わりました。失礼いたします。」と笑顔で帰って行きました。
「何度も言っているだろう?子供じゃないのだから・・。落ち着いてから、行動に移せと!嫁の貰い手は、おらんぞ・・。」と兄に叱られて、すねる皇貴妃。
「ごめんなさ~い。でも・・、わたしには、皇帝がいてくださるもん。」とすねた妹の姿を見て思わず吹き出してしまう兄でした。
「本当だ!あの方の嫁になってから、もう何年もたっていたな・・。」と笑って話す兄・・。
廃妃に転生した私は小説を書く58話の感想&次回59話の考察予想
今回のお話しは、転生してから一人ぼっちだと思っていた皇貴妃には、皇帝陛下と言う唯一の見方であり愛おしい人が見つかったと言うのに・・。
会いたい時に、会ってくれないどころか無視されているように感じてしまいます。
皇帝陛下も、皇貴妃に会いたいものの公王の手見上げの豆を食べて全身蕁麻疹となってその腫れあがった姿を見せてしまうと公王に気持ちが変わってしまうのではと思う気持ちは理解できるのですが・・。
もう少し皇貴妃の気持ちに寄り添ってほしかったなぁと思いました。
会わなくても、気持ちを伝える方法はあるはずです。
何もしなければ、無視していると思うのは仕方のないことなのに・・。
残念な行動の取り方だと残念に思います。
お二人とも会いたいのに、上手く歯車が合わないもどかしさと二人の気持ちの深さを感じさせてくれる場面でした。
皇帝陛下は、会わないまま公王の元へ行かせてしまうのでしょうか?
その護衛は、風南氏将軍とこれまた訳ありの人との旅路。
皇貴妃もどんな気持ちで公王の元へ向かうのでしょう・・。
複雑な人間模様となりそうな予感ですね。
最後の兄との会話では、皇貴妃となってもいつまでも妹だなと感じさせてくれるほのぼのとした兄妹愛を感じる瞬間でした。
さて次回は、大欺腊国に向かう皇貴妃に皇帝陛下は会うのでしょうか?衛皇貴妃を取り巻く皇帝陛下、風南氏将軍、公王の三人はどのようになるのでしょうか?!
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』58話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 大欺腊国行きの勅命に、納得がいかない皇貴妃。
- 会いたいのに、会ってくれない皇帝陛下。
- 皇帝陛下は、豆アレルギー体質。
- 寂しい皇貴妃は、初めての里帰。