
漫画「異世界剣王生存記」は原作SOON-G先生、漫画YKB先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「異世界剣王生存記」78話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
前回77話では・・。
キビエは、光輝に剣王バオトルト捜索依頼を話します。
その褒美として、地球に戻しても良いと言うものでした。
翌日、光輝たちとキビエはラオンデル率いる騎士団としてエルフ王の任務に就きます。
異世界剣王生存記78話の注目ポイント&考察予想
「彼は、死ぬ運命なのです。」とキビエの口から出た言葉に、光輝たちは驚かされます。
「貴公子が、死ぬ運命?」と一体、何を言っているのか理解できない光輝たち・・。
事の始まりは、キビエ誕生と貴公子が殺されようとした時に偶然出会った為に貴公子は命拾いしたと言うことから始まります。
キビエには、女神からの任務を遂行する義務がありました。
それ以上でも、それ以下でもないのです。
なので、貴公子たちと同行できないと・・。
翌朝、なぜか?光輝たちと貴公子の騎士団として参加させられるキビエでした。
王様から、任務を言い渡され快諾する貴公子。
そして、妖精国も貴公子たちに期待して任務が成功すれば、ホーリーエン王妃からお褒めを頂けると聞いて俄然やる気になる貴公子でした。
いざ出発!と車を走らせる貴公子の安全運転ぶりに、エピルも愕然としてしまいます。
その横では、光輝とキビエが剣王バオトルトの居場所についてヒソヒソと話しをしているのが、どおしても気に入らない貴公子。
森に近づくと後続の車が、先を急ぎます。
抜かれたのが悔しい貴公子は、フルスピードで車を追尾しますが・・。
大事故を起こして、車は燃えてしまいます。
貴公子は、自分に続けと歩き出すのですがどうやって道が分かるのかと不思議に思う光輝。
キビエは、エルフ王族だから世界樹の根の方向を感じる事できる能力があると説明します。
歩き始めて、その先に追い抜いた車を見つけ出すのですが・・。
車の中には、死体となった運転者が横たわっているのでした。
いったい運転手に、何が起きたのでしょうか?!
異世界剣王生存記78話のネタバレ込みあらすじ
キビエの予想外の一言・・
出発前夜、キビエは女神の使命を果たす為に、出発を急ぎ窓から飛び出そうとします。
光輝が「エルフ王に、返事もしないのかよ?」と呼び止めると・・。
キビエは唐突に「ラオンデルは、死ぬ運命です。」と無表情で答えます。
あまりに突然の答えに光輝たちは、困惑を隠せません。
「ん?どう言う意味だ?!」と分かるように話せと光輝。
キビエは「彼の運命なのです。」とラトナの世界を作った6人の女神たちは全ての宇宙を認識しているが、万有万物の在り方とその法則に反してはいけないのでラトナに関りを持たないと説明します。
女神の代言をする者は、女神の使命以外に関わってしまうとその者の未来を変えてしまうと更に説明を続けるのでした。
そして、最後に「ラオンデルと関わってしまった。あの時、本来なら・・彼は死んでいたはずなのに・・。」と命を救ってしまったと話すキビエ。
アーティスとエピルは「ラオンデルを置いて行こうするのは・・、ラオンデルには未来がないと言うこと・・?」と話します。
「お前は、何とも思わないのか?」と光輝が、尋ねますが・・。
「わたしは、ラトナの未来永劫を希望する女神が、作った者です。ラトナの将来とラオンデルの命とでは違うのです。」とキビエは、やはりラオンデルの定めだと話します。
ラオンデル調査団として・・
翌朝、意気揚々と千頭を歩くラオンデルに続く光輝たちとキビエ。
キビエは、光輝たちの行動が理解できません。
「ラオンデルを嫌っていたのでは?」とキビエがなぜ従うのかと尋ねます。
光輝は「あんたが、嫌いなだけだ!」と答えるのでした。
エルフ王から、東部地方での怪奇現象の調査を命じられることに・・。
「今回の現象は世界樹に、重大な影響を及ぼしかねない。この件は、妖精の連合全体も関心を寄せている。調査に成功したならば、ホーリーエンから褒美を与えられるであろう。」とエルフ王が伝えます。
さらに「ラオンデルは、騎士団の責任者として勤めるのだ。」と命じるエルフ王でした。
ラオンデルも「必ず、成功させます!」と声高らかに返事をします。
出発するも・・
車を走らせるも、その運転は非常に低速で・・牛にすら追い抜かされる程でした。
余りの遅さに、キレてしまうエピル!
ラオンデルは、光輝とキビエが一緒に話し込んで居ることが面白くありません。
光輝とキビエは、剣王バオトルトの居場所について話し合っていました。
「なんだよ?!知らないのか?」とバオトルトの居場所を知らないと聞いて驚く光輝。
「はい・・。女神はダンジョン内を知ることが出来ません。しかし、人の気持ちを感知することはできるのですが・・。」と自分もバオトルトの思いを感知することはできるが、その痕跡が見つからないので探し回るしかないと話します。
森の手前に差し掛かると、ラオンデルたちを追い抜こうとする車から声が掛かります。
「お先に行かせてもらいます。急いで東部の村を超えなければ・・。日が落ちる前に、森から抜けてくださいね。」と夜が更けると怪奇現象が起ると声を掛けて追い越して行くのでした。
ラオンデルは、人から指図されることが面白ないようで・・。
アクセル全開で、追い抜いた車を追いますが事故を起こしてしまいます。
車は大破してしまい、夜の森を歩いて進むことに・・。
ラオンデルは迷うことなく歩き始めます。
不思議に思った光輝は「アイツ、なんで道分かるんだ?」とキビエに尋ねると「エルフの人間だからです。」とエルフ王族は、世界樹の根を感知して進むことができと説明するのでした。
その力を利用すれば、世界樹からの20年に1回の賜り物を作ることができるがラオンデルは、幼いためにその力は未熟だと歩きながら話すキビエ。
歩みを進めてするとラオンデルたちを追い越した車に、追い着きます。
その車を覗き込むと、車の中にはすれ違い際に話した男が死体となって横たわっているのでした。
異世界剣王生存記78話の感想&次回79話の考察予想
今回のお話しは、初めから驚かされる言葉から始まりました。
ラオンデルは、死ぬ運命だとキビエの口から話されて腑に落ちたことがありました。
ラオンデルの登場シーンは、誘拐犯に殺されようとした瞬間にキビエが登場したことを思い出し、不思議な瞬間だなと思っていた間々お話しが進んで行き単なる偶然だったのだと理解していたのですが・・。
本当に、そうなのか?疑問は残ります。
ラオンデルの初恋の相手は、キビエなのでしょうか・・?
光輝との接近に、色々と焼きもちを焼いているように見受けられました。
命を救ってくれて、膝枕までしてくれたらそんな感情も芽生えるのは不思議なことではありません。
最後に、車の中で横たわっている運転手に何が起こったのでしょうか?
なぜ、命を落とす事件にまきこまれたのでしょう・・。
深まる謎ですね。
さて次回は、謎の死を遂げた運転手の秘密が解き明かされるのでしょうか?ラオンデルの未来は、変わるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『異世界剣王生存記』78話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ラオンデルは、死ぬ運命だとキビエが話します。
- ラオンデルを団長とする騎士団結成。
- 任務完了の褒美は、ホーリーエン王妃から直々に授かる!
- 森の中、追い抜いた車の運転手の謎の死。