
漫画「真実が見える赤ちゃん皇女様」は原作YURISOMSATANG先生、漫画seori先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「真実が見える赤ちゃん皇女様」外伝第5話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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真実が見える赤ちゃん皇女様外伝第5話の注目ポイント&考察予想
精霊と会話もでき、エルフの伝統を尊重して試練を受けていたセルビアンのことを長老達も認め、やっと交渉のテーブルにつくことができました。
エルフ達との交渉を無事終えてセルビア達は帰ってきました。
仕事をしていてもいつもうるさくしてる精霊がやけに静かです。
悲鳴の発生源へ向かうとタンカと無邪気なタンカがいました。
サボるために分身魔法の研究をしていたタンカが作った分身の中に精霊が入ってしまい騒ぎになっているようです。
大きな問題があった研究は結局のところ想定してた使い方ができなくなっただけで起動しないはずの分身が起動した原因までは不明で…。
真実が見える赤ちゃん皇女様外伝第5話の一部ネタバレ込みあらすじ
サボりたがりのタンカ
分身魔法はタンカの個人の研究品なので追跡魔法はついてないのか聞きました。
分身がタンカを追えるようにしてるのにその逆を失念していたのはサボってる自分を分身に邪魔されたくなかったからです。
追跡魔法がついてない以上、手分けして探したほうがいいとタンカには皇宮内を探すように頼みます。
別方向を探しに行こうとしたセルビアンにタンカを匿う人がいるかもしれないと教えられ…。
分身探し
セルビアンはひとまずステータスバーを開いてタンカがよく出入りしてる場所で聞き込みを行い、南門から外に出て行くのを見かけた情報が入ってきます。
変わったところはなかったか聞いてもいつも通りだったと言われて返事に困りました。
南門を使って外に出たと聞いたセルビアンはロイド卿の提案で商団に行きます。
商団長になってから顔つきが変わったマルコにタンカを見なかったか聞きましたが見ていないらしく、セルビアンが来たことを内緒にしてほしいと頼んであとにします。
次にセルビアンは情報ギルドに行きました。
書類作業が嫌でセルビアンの依頼を受けてくれたデルフィ。
分身はどうやら皇宮に戻ったらしく足元がおぼつかない様子だったと教えられます。
急いで皇宮に戻るセルビアンは分身がふらついていた状況が気になってました。
もしかしたら皇帝にバレたのではないかと皇帝達に会いに行き…。
真実が見える赤ちゃん皇女様外伝第5話の感想&次回外伝第6話の考察予想
分身を探すために皇宮まで出てきたのに分身は皇宮に戻ってました。
人騒がせです。
分身を作ったタンカが諸悪の根源なのでこの件が落ち着いたあとしっかりセルビアンに怒られてほしいです。
サボるために全力なタンカを匿う人がいるなどセルビアンが知らなかったことも知れました。
知ってしまった以上見て見ぬフリはできないので怒るしかありません。
まとめ
今回は漫画『真実が見える赤ちゃん皇女様』外伝第5話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- サボりを邪魔されたくなくて追跡魔法をつけるのを忘れていたタンカ。
- タンカとセルビアンは手分けをして分身を探し始めます。
- 皇宮の外まで探しに行ったのに最終的に分身は皇宮に戻ってました。
- 皇帝にバレてないか確認しに行くセルビアン。
 
							
											