推し様なのでパパにしましたネタバレ81話【漫画】メルキアデの謝罪と呪いをかけた人物

漫画推し様なのでパパにしましたは原作yunsul先生、文CYAM先生、絵EON先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「推し様なのでパパにしました」81話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
メルキアデは自分がこれまでアリアンヌとテオドールにしてきたことを素直に謝罪して・・・。

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推し様なのでパパにしました81話の注目ポイント&考察予想

アメリに姉のアリアンヌには内緒でメルキアデに会わせてほしいと頼んだテオドール。

テオドールは、メルキアデが自分を目障りに思っているとわかっていて、自分を〇してほしいと頼みます。

 

姉のアリアンヌが自分を助けるためにメルキアデに忠誠を誓い、戦場を転々として邸にもほとんど帰れない生活をしています。

テオドールは、これ以上姉に犠牲を払ってほしくなくて、自由に生きてほしいのでした。

 

メルキアデは、自分にも娘のアメリができて、弟をなんとしても守りたい姉のアリアンヌの気持ちがよくわかるようになったのです。

自分は母と弟を死なせてしまったから、テオドールを見ると弟を思い出してしまい、きつく当たってしまっていたのでした・・・。

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推し様なのでパパにしました81話の一部ネタバレ込みあらすじ

テオドールに謝罪するメルキアデ

メルキアデはこれまでのことをテオドールに謝罪します。

自分がテオドールを〇すことなどないし、一言で許してもらえるとは思っていないけれども、テオドールが自分がいるせいだと罪悪感を感じる必要などないというのでした。

 

その言葉に安心したのか涙を流すテオドール。

アメリはテオドールをもう大丈夫だと慰めます。

アリアンヌとテオドールの皇都滞在が許可されて

アキロはアリアンヌに声をかけて、メルキアデとテオドールの元に行くのかと言ってきました。

何も知らなかったアリアンヌ、アキロはテオドールがメルキアデと皇宮で一緒に食事をしているというのです。

それを聞いて慌ててテオドールの元にかけつけたアリアンヌ。

 

アリアンヌは跪いてテオドールの過ちを詫び、自分はどんなことでもするからと謝罪するのでした。

メルキアデは、過ちなどではなくただ話をしただけだというのです。

テオドールも、一緒に食事をしただけだというのでした。

 

メルキアデは、13皇子であるテオドールとアリアンヌの皇都の滞在を許可したというのです。

驚くアリアンヌ。

アメリは、これで叔父さんと叔母さんと一緒にもっと遊べると嬉しそうにはしゃぎました。

テオドールに呪いをかけたのは

アリアンヌはテオドールが無理な頼みをアメリにしたと謝ります。

アメリは、テオドールも姉のアリアンヌを守りたかっただけで、姉弟でも家族でも、言葉にしないと伝わらないこともあると大人びた発言をしました。

本当にアメリが6歳なのかと気になるアリアンヌ。

 

アメリは、テオドールが虚無病だとアリアンヌに話します。

呪いをかけた人物に心当たりがアリアンヌにはあるようで・・・。

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推し様なのでパパにしました81話の感想&次回82話の考察予想

あの傲慢で冷酷キャラのメルキアデが素直にテオドールに謝罪したのには驚きでしたね。

アメリが娘になったことで、家族を想う気持ちが芽生えて感情にも大きな変化が起きているようです。

これでアメリもテオドールと隠さなくても親しくできますね。

 

そして、テオドールに呪いをかけた人物に心当たりがあるようなアリアンヌ。

一体誰なのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『推し様なのでパパにしました』81話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

推し様なのでパパにしましたの81話のまとめ
  • メルキアデはアリアンヌとテオドールの皇都滞在を許可しました。
  • テオドールは呪いが原因の虚無病のようです。
  • 呪いをかけた人物に心当たりがあるようなアリアンヌ。

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