
漫画「悪女のやり直し」は原作煌月うに先生、漫画KM先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女のやり直し」121話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女のやり直し121話の注目ポイント&考察予想
食事中に当主が倒れたことで公爵邸は慌ただしくなります。
公爵邸にいるだろうリリアンの手下を捕まえるため今公爵邸にいる使用人の出入りを禁じ、食事に関わった使用人達を治療に入ろうとする公爵の寝室に連れて来られました。
全員揃ったところで犯人をあぶり出すためエリザベトとセザールが彼らを詰問します。
本日公爵邸で食事することはあらかじめ決まっていたので万一に備えてルーンを控えさせていたため、診断が早く行われ…。
悪女のやり直し121話の一部ネタバレ込みあらすじ
毒を盛った犯人
公爵が心から信頼を置く先代から仕える料理長とその息子は本日の食事会のために他の者を厨房から出し、2人で食事を作ってました。
裏を返せば彼らが毒を盛っても他の者が気づけない状況。
事情聴取はメイドに移り、1番最初に無実を訴えるメイドの発言は到底聞き逃がせないものでした。
公爵が倒れたきっかけとなった『ワイン』の件は彼らに話していません。
公爵が倒れたとき部屋に使用人はいなかったので『ワインを飲んで倒れた』とことを知る無実を真っ先に訴えたメイドが犯人。
苦し紛れの言い訳はエリザベトの反論で封じられ、下を向いていたメイドが急に顔を上げて狂ったように笑い、完遂できなかった無念を訴えます。
リリアンへの忠誠心を持つメイドは最初から◯ぬつもりで実行し、自◯を防ぐ間もなく息を引き取りました。
試薬
倒れた公爵に例の万能薬を飲ませても解毒に至らないので応急処置でしかありません。
待機していたルーンが到着し診断を始め、ルーンはエリザベトを見ました。
解毒剤の試薬はできていても治験はまだ終わっていません。
もし間違った試薬を使えば後遺症が残るか、あるいはそのまま命を落とす危険があります。
その話を聞いた上でマリアンヌ夫人は公爵が助かる希望を託し、試薬を飲ませてほしいと願いました。
マリアンヌ夫人の覚悟に試薬を服用させようと試みますが飲む力が公爵になく、上手く服用できません。
見かねたマリアンヌ夫人はルーンの手から試薬を奪い、自分の口に含むと公爵に口移しで飲ませました。
試薬が間違っていればマリアンヌ夫人の命まで危険になるその行為にユーゴが心配の色を強めてたしなめ、しかし当のマリアンヌは仮にそうなっても受け入れるつもりです。
目を覚ます顔色の悪い公爵がマリアンヌに声をかけたことで公爵の一命を取り留めたことがわかり…。
悪女のやり直し121話の感想&次回122話の考察予想
マリアンヌ夫人達が気づかないほどずっと昔から今回の犯人のメイドは潜伏していたようですね。
リリアンはこれまでも自分にとって邪魔な勢力をこのように排除してきたと発覚した瞬間でもあります。
リリアンの執念もですがリリアンに忠誠を誓う者達の妄信的な忠誠心も恐ろしいと感じました。
幸いエリザベトが作っていた試薬が公爵の毒に効いたので無事一命を取り留めることができました。
公爵を生かしたい、もしダメなら一緒に逝こうとするマリアンヌ夫人の愛と覚悟を感じた一瞬です。
公爵が標的になって今回被害に遭ったことでマリアンヌ夫人は公爵家の使用人の中に紛れ込むリリアンのスパイの一掃に取りかかるでしょう。
一命を取り留めた公爵もリリアン失脚をより強くしたはずです。
まとめ
今回は漫画『悪女のやり直し』121話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- メイドの中にリリアンに忠誠を誓った者が潜り込み、最初から命を落とす覚悟で公爵に服毒させました。
- 例の万能薬は応急処置に過ぎない代物。
- 解毒剤の試薬は終えていても治験をまだ行ってないエリザベト。
- マリアンヌの強い希望で公爵に試薬を服用させます。
- 試薬で公爵の一命は取り留めました。