
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作天壱先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」108話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
≫≫前話「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」107話はこちら
お求めいただいた暴君陛下の悪女です108話の注目ポイント&考察予想
初めてのダンス
ゼフォンはパーティーでラースの手を引き、まさかの皇帝からのダンスの申し込みに人々はざわつきました。
ゼフォンが誰とも踊ったことがないのは皆知っていたからです。
ラースも公の場で踊るのは初めてでしたが、ゼフォンの噂については知りませんでした。
彼が誰かと踊ったことがあるのかと想像し、胸を痛めます。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です108話の一部ネタバレ込みあらすじ
食料不足のベリエ
ベリエ王国ではここ最近食料品が少ないことに、民が首を傾げていました。
王宮内では国王がエリクを怒鳴りつけています。
シャリオルトに奪われた村が全て、冬を越すための食料源だったことに気付くのが遅いという怒りでした。
食料の供給は半減し、冬を越せるかどうかも怪しくなります。
あんな村が食料源だと知っているのはラース以外ありえないので、彼女の仕業かと疑う国王。
王妃は困惑しましたが、国王はエリクの責任だと怒鳴りつけました。
交渉して村の返還を願い出るしかないと聞き、エリクは顔を歪めて反発します。
しかし越冬の備蓄も不足した状態でシャリオルトと戦えるわけがありません。
今暴動でも起きたら、シャリオルトを相手にしながらでは対応しきれないと国王は怒鳴りました。
これ以上国民の不満が膨らまないうちに手を打つよう命じます。
互いに初めて
一方シャリオルトには、ベリエの村から豊作物が届けられていました。
白鯨船からも食料が届き、シャリオルトの食料備蓄率は前年の270%を超えています。
ゼフォンとラースはパーティー会場でシャンパングラスを手に乾杯していました。
作戦は順調で、ベリエが泣きついてくるのも時間の問題だとラースは微笑みます。
シャリオルトの民も大喜びで、ゼフォンの支持も右肩上がりでした。
ラースの目的はシャリオルトではなくベリエの民の嘆きだろうと呆れるゼフォンに、ラースはとぼけて笑います。
ゼフォンはグラスをシングに渡し、ラースの手を取って軽く引き寄せました。
まさか皇帝がダンスを踊るのかとパーティー会場にいた人々はざわつきます。
ラースは驚いて目を見張りました。
今までゼフォンがどんな女性とも踊ったことがないと皆知っていたのです。
シングとマルクも嬉しそうに二人を見守り、人々も興味津々で見守る中、ラースが余裕の笑みを浮かべて話しかけます。
やがて曲に合わせてダンスが始まり、人々は歓声を上げました。
ダンスが上手だと褒めるラースに、ゼフォンは同じ言葉を返します。
ゼフォンのリードのおかげだとラースは本心から答えました。
実際ラースは教養としてダンスを学んだだけで、実際に公の場で踊ったことなどありません。
ゼフォンが踊るところを見たのは初めてですが、愛人や他の誰かとこうして踊ることが多かったのだろうかとラースは思います。
他の愛人とゼフォンのダンスを想像した瞬間、ラースの旨がチクリと痛みました。
慣れない感覚にきょとんとするラースに、どうかしたかとゼフォンが尋ねます。
ラースは笑ってごまかし、初めてのダンス相手がゼフォンで光栄だと伝えました。
嬉しそうなラースの笑顔を見たゼフォンは目を見張って…!?
続きはピッコマで!
お求めいただいた暴君陛下の悪女です108話の感想&次回109話の考察予想
ベリエの国王はずっとエリクにキレ散らかしていますが、自分も気付かなかったくせに何を言っているのでしょうね。
そもそも国王の座に就いていながらなぜ当然のように人任せなのか意味が分かりません。
こうして責任転嫁をする習慣がついているのでしょうね。
渋々シャリオルトへ頭を下げに来るのが楽しみです。
そしてゼフォンがラースにダンスを申し込む姿にはキュンとしました。
何よりラースの無自覚の嫉妬が可愛すぎます。
ゼフォンが他の誰とも踊ったことがなく、ダンスを踊りたいと思ったのもラースが初めてだということをラースにも知ってもらいたいです。
まとめ
今回は漫画『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』108話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ベリエではシャリオルトに奪われた村全てが食料源だったことが判明し、食料不足から国民の暴動を恐れた国王が、エリクを怒鳴りつけていました。
- シャリオルトの景気は上々で、作戦が順調なことに満足するラースをゼフォンがダンスに誘い、一度もダンスをしなかった皇帝の姿に人々は驚きます。
- 公の場で踊るのはラースも初めてで、ゼフォンのリードが上手いことに感心しながら彼が他の女性と踊った過去を想像し、胸を痛めました。