
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作天壱先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」106話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
≫≫前話「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」105話はこちら
お求めいただいた暴君陛下の悪女です106話の注目ポイント&考察予想
釣り上げた魚
ベリエの強欲な貴族たち10人を密かに呼び、内密に真珠を売る約束をしたラース。
欲しくても手に入らない最高級の真珠を欲して、貴族たちは自分の領の税上げに踏み切り、ラースへ…つまりシャリオルトへ大金を送り込みます。
それを受け取ったラースが送ったのは、例の真珠ではなく粗悪品でした。
彼らは以前の世界でラースを陥れ、糾弾し続けた連中だったからです。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です106話の一部ネタバレ込みあらすじ
まさかの品
マルクがラーウィル侯爵から届いた大量の金貨を運んできました。
これでラースが誘いをかけた10人全員からの金が届けられたことになります。
全員揃ったので物品の発送を開始しようとラースはゼフォンに笑いかけました。
シングが持って来た箱をラースが提案すると、ゼフォンも笑みを浮かべて許可し、立ち上がります。
後日、アボット侯爵の家には大きな木箱がいくつも届けられました。
アボット侯爵は大喜びで箱を開けるよう執事に命じます。
中にはたくさんの真珠が敷き詰められていて、アボット侯爵は喜びの声を上げました。
しかし真珠は黒ずんでいるものもあり、よく見ると粗悪品であることが分かります。
アボット侯爵は真っ青になって手にした真珠を取り落としました。
他の箱も全部同じで、箱の下にはただの貝殻が詰められているだけだったのです。
他の貴族も同様で、ベリエの蝙蝠に騙されたと頭を抱えていました。
当然彼らは泣き寝入りなどできず、文句のためにラースへ書状を送ります。
その書状をラースは笑いながら燃やしていました。
脅すような文句を並べてきた彼らの愚かさをラースは嘲笑い、やれるものならやってみろと心の中で呟きます。
もうラースはベリエの人間でも利用される汚れ役でもなく、シャリオルト帝国の皇妃なのです。
嘲笑うラース
以前の世界で、シングからラースは多くの貴族がラースを黒幕だと証言していることを知らされました。
主に糾弾したとして名前を聞いたのが、今回陥れた面々です。
昔から税を横領してきた強欲な連中でした。
絞り取れたことに満足して書状を燃やすラース。
ラースが国王に利用されていたのを目の当たりにしていたくせに、悪名高い蝙蝠を信じる方がバカなのだとラースは笑みを浮かべました。
実際彼らはシャリオルトに乗り込むわけにもいかず、シャリオルトに金を流したことを知られれば罰せられるので、公にもできません。
全財産を投じたのにどうすればいいのかと、強欲な貴族たちは頭を抱えていました。
手紙の整理をしていたシングは、シング宛の手紙を発見し、ラースに渡します。
彼宛じゃないかと首を傾げるラースに、ラースに仕えている以上、自分もまたシャリオルトの人間だからとシングは伝えました。
ラースは笑みを浮かべて、いい答えだと呟きます。
一方ベリエのヤンウルフ新聞社では最高売上を更新し続ける中、また例の手紙が届いていて…!?
続きはピッコマで!
お求めいただいた暴君陛下の悪女です106話の感想&次回107話の考察予想
確かにこんな状況でラースに騙されたなんて言えるわけがないですよね。
税上げをした分を私欲のためにシャリオルトへ流していたことがバレてしまいます。
国内の世論が大混乱している時にそんなことが明らかになれば、何もかも失うでしょう。
それを分かっているならラースを脅すどころか、懇願してもおかしくないはずですが…。
自分の立場をよく分かっていないようです。
ラースが悪女らしい笑顔でこちらまでスッキリしました。
騙された貴族はちょっと気の毒ではありますが、元々クズみたいな人たちなので、あれくらい痛い目に遭ってもいいと思います。
まとめ
今回は漫画『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』106話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ラースが誘った10人全員から大金が届いたため、ラースとゼフォンは笑って物品の発送をすることにしました。
- 待ちわびた真珠が届いた貴族たちは大喜びで開封しますが、中身はただの粗悪品の真珠だったためパニックになり、怒り狂ってラースに書状を送ります。
- ラースは以前の世界で自分を陥れた連中からの書状を燃やして嘲笑い、シングは書状に交じっていた自分宛の手紙をラースに渡しました。