
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作天壱先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」101話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ベリエの国王夫妻は青ざめてガクガクと震えました。シャリオルトから宣戦布告を受けるとは思わなかったのです。
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です101話の注目ポイント&考察予想
ベリエ崩壊の始まり
ベリエの王族たちは、ほぼラースの予想通りの反応でした。
村を3つ落とされても軍を動かそうとはしなかったのです。
それは城を責められたらという保身でもあり、シャリオルトの真珠を手に入れたい貴族たちを手中に収めておきたいという狙いでもありました。
そうしているうちに民心が少しずつ離れていっていることも知らずに…。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です101話の一部ネタバレ込みあらすじ
ラースの目論み通り
ベリエの国王は、シャリオルトに3つ目となる小さな村を落とされたという報告に焦っていました。
小さな村ばかり狙うシャリオルトに歯噛みする父親に、大きな街を狙われるより良いだろうとエリクは伝えます。
しかし国王は怒り、大声で拳をテーブルに叩きつけました。
こんな辺鄙な村なら見捨てるべきなのは国王とて分かっています。
エリクはそんな父親の姿に苛立ちました。
わざわざ報告に来てやったのに、最近八つ当たりが多すぎると思いながら顔を背けます。
3つ目ともなれば民からの反発や不満も増えていました。
たかが村ごときのために軍を動かすなんて馬鹿げた話です。
軍を動かした隙に城を狙われたらどうなるか目に見えていました。
じゃあ無視すれば良いとエリクは結論付けます。
シャリオルトの真珠を手に入れたい貴族たちからも、流通を止めないでほしいという請願書が多数届いていました。
貴族たちはシャリオルトからの宣戦布告を知らないからですが、エリクも女の子たち用に真珠を確保したいと内心呟きます。
まだ真珠は手に入らないのかと尋ねる王妃。
苛立つ国王に、エリクは庶民より貴族を敵に回す方が面倒だから、辺鄙な村で済むうちに時間を稼ごうと様子見を決めました。
村では王族たちへの不信の声が高まりつつあります。
ベリエへのお忍び
一方シャリオルトでは、シングとクロエを連れたラースが犬たちを連れて歩いていました。
顔を上げたラースはゼフォンとマルク、そしてサシャが見送りに来てくれたことに気付き、喜びます。
ベリエ侵略の下準備のため、国外視察の許可が難なくゼフォンから与えられ、クロエも同行することになっていました。
ゼフォンはラースの護衛騎士たちに、自分の妻だから手を抜くなと凄みます。
騎士たちは青ざめながらも敬礼しました。
サシャはその言葉に顔を輝かせます。
ラースは微笑み、ゼフォンの頬に触れて出発の挨拶をしました。
ベリエへのお忍びです。
襲撃が重なる今こそ侵入には絶好の機会でした。
そうしてベリエの城下町に入ったラースたち。
黒髪に染めたラースの姿を見て、クロエは黒髪も似合うと褒め称えました。
ラースは笑ってクロエに護衛をつけ、後はよろしくと笑います。
これから二人は別行動でした。
歩き出したラースの顔から笑みが消え去ります。
ベリエのとある屋敷には、半信半疑ながら集まった様子の貴族の男性たちが謎の人物から手紙を受け取ったことについて話し合っていました。
封筒にはシャリオルトの真珠が入っていたため、無視できなかったのです。
その差出人を名乗る人物が門前に来たと聞いて、貴族たちは動揺します。
現れたベリエの王女でシャリオルトの皇妃・ラースの姿に貴族たちは狼狽えて…!?
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です101話の感想&次回102話の考察予想
ベリエ崩壊の序章が始まった感じがしてとても良いですね。
狙い通りの反応ですから、この会話を聞いたらラースも嬉しいことでしょう。
貴族たちは宣戦布告を知らないのでまだしも、王妃もエリクもこの期に及んで真珠を欲しがるとはどういう神経なのでしょうか。
見送りに来たサシャがゼフォンの迫力に怯えつつ、ラースを守るように指示しているのを喜んでいるのが可愛かったです。
どう見ても愛人のリアクションではありません。
きっとゼフォンとラースがサシャにとっての推しなのでしょう。
クロエとの行動も久しぶりに見られて嬉しいです。
まとめ
今回は漫画『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』101話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- シャリオルトに3つ目の村を落とされたベリエでは、それでも軍を動かさずに様子見をすることに決めていました。
- シャリオルトではクロエ、シングを連れたラースがベリエへお忍びに行くことになっていて、見送りに来たサシャとゼフォンにラースは笑顔で挨拶します。
- ベリエの城下町に入ったラースは髪を黒く染め、クロエにも護衛をつけて別行動をすることにしました。