
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作天壱先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」94話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です94話の注目ポイント&考察予想
ベリエへの復讐
ラースが抱くベリエへの復讐の熱量は、ゼフォンが思う以上のものでした。
その憎悪の深さにマルクはゾッとします。
しかしゼフォンは顔色ひとつ変えず、笑いながら承諾しました。
ラースは念願の復讐の第一歩を踏み出します。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です94話の一部ネタバレ込みあらすじ
最終確認
ラースは計画の全貌を語り、ゼフォンに伝えました。
ゼフォンは納得した様子ですが、あまりにえげつない計画にマルクは青ざめます。
ただ晒しものにするだけでは足りないかと尋ねるゼフォンに、それではシャリオルトが悪になるからとラースは笑顔で拒否しました。
それだけは絶対に許せません。
ゼフォンは構わないようでしたが、ラースはベリエの王族の化けの皮を剥がしたかったのです。
ペリエの民だけでなく、世界中の誰もが彼らの死を望むように…。
だからただ未来を奪うだけではなく、彼らが醜い生き物だったということを、「ベリエの蝙蝠」が悪とされるに至った経緯までを知らしめたかったのでした。
確かに手を掛けるには十分な理由だとゼフォンも笑います。
空になったグラスを置いたゼフォンは、最後に一つ確認させろとラースに声をかけます。
祖国のベリエを侵略することに微塵も躊躇いはないのかと尋ねたのでした。
家族以外の全てが焦土となる可能性もあるからです。
ラースは目を見張りましたが、すぐに目を閉じました。
ラースにも分かっていたのです。
家族と民は違い、以前の世界でも民は王族の情報操作によって王族に騙されていました。
ラース自身も外に出ないよう命じられたため、直接彼らとの接点はありません。
ラースのお願い
だからこそだと思いながら、ラースは今の自分がシャリオルトの人間であることを伝えました。
自分が愛するのがゼフォンだけであることも。
マルクは暴君と呼ばれるゼフォンが、ついにラースに気遣われていることに頭を抱えます。
しかしラースはふいに、以前の世界でシングに聞いたことを思い出しました。
そこで、お願いとしてサシャとクロエの協力を仰ぎたいことをゼフォンに伝えます。
ゼフォンは今任せている業務に支障がないならと快諾し、ラースはお礼を伝えました。
そしてついでのように、今夜部屋に行ってもいいかと尋ねます。
ゼフォンとマルクは目を見張りました。
そしてその夜、ラースはゼフォンの部屋にいて、ベッドでゼフォンに跨っています。
見つめ合った二人はそのままキスをしました。
ラースの頭はベリエへの侵略のことでいっぱいです。
今度は自分こそがベリエを侵略するのだとラースは昂っていました。
ゼフォンに押し倒されたラースは、ゼフォンに熱いキスを返して…!?
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です94話の感想&次回95話の考察予想
ラースの復讐に対する熱量は相当なものでしたね。
きっとゼフォンが思う以上のものだったのでしょう。
何も知らないマルクがドン引きするのも納得です。
それでも何も聞かず、あっさり受け入れるゼフォンにラースは救われたでしょうね。
暴君と言われているのだとしても、ラース自身この冷酷さに救われていると思います。
そしてまさかのラースからの大胆な誘い…!
以前のピュアで奥手なラースとは思えない変貌ぶりで、こちらまでドキドキさせられます。
まとめ
今回は漫画『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』94話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ベリエへの復讐計画を語るラースにマルクはゾッとしましたが、ゼフォンは笑みを浮かべながら承諾しました。
- ベリエを侵略することに躊躇いはないのかというゼフォンの問いに、ラースは今の自分はシャリオルトの人間だと答えます。
- その夜、ラースは自らの要望でゼフォンの部屋を訪ね、ベッドでキスを交わしていました。