
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作天壱先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」86話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ゼフォンは自らラースの手を握り、散歩に誘いました。ラースは驚いたものの、すぐに笑顔で頷きます。
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です86話の注目ポイント&考察予想
似た境遇にあった二人
ラースはゼフォンとともに庭園を訪れていました。
手を握ったまま並んでベンチに腰掛けることとなり、ラースは戸惑います。
ニコラの話から、ニコラの失言である血統の話になりました。
そこでゼフォンが過去の話を語ってくれたため、ラースは彼が自分と似た境遇にいたことを悟ります。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です86話の一部ネタバレ込みあらすじ
デートを見守る人々
庭園にはサシャとクロエがいて、そろそろ部屋に戻ろうと話しているところでした。
そこへ誰かが入ってくる音が聞こえ、二人はハッとして振り返ります。
ゼフォンとラースが手を繋いで入ってくることに気付き、顔を赤らめて慌てて隠れました。
二人は遠慮がちに、ドキドキしながら皇帝と皇妃のデートを見守ります。
そこへシングが何をしているのかと声をかけ、サシャとクロエは慌てて振り返りました。
シングと一緒にいたのはゼフォンの側近マルクで、ラースと二人きりにするようゼフォンから命じられたのだと笑って伝えます。
手を繋いだまま
ゼフォンとラースは庭園のベンチに手を繋いで座っていました。
ゼフォンはラースが庭園によく来ていることを指摘し、ラースは花も好きだし友人もいるからと笑って頷きます。
ずっと繋いだままの手が気になっていたラースは、いつまで繋いでいるのかとやんわり問いかけました。
しかし不満かと聞き返され、慌てて否定します。
ラースはニコラの件について改めてゼフォンに謝り、どんな失言をしたのかと尋ねました。
ゼフォンはラースが国王の子ではないと聞いたことを告げ、ラースは頭を抱えます。
国家間の火種になるようなことまで良く言えたものだと改めてニコラに呆れました。
がっかりしたかとラースが尋ねると、ゼフォンはラースの髪に触れます。
ゼフォンが愛人の子だとラースが知っていたことに気付いたのでした。
十人もいた愛人の子である自分に感想などないとゼフォンは答えます。
前皇帝の本妻の子はレイラを含め三人、愛人たちの子がゼフォンを含めて十三人いました。
愛人たちは女を産めば切り捨てられ、ゼフォンが皇帝になった時には半分も残っていなかったそうです。
ゼフォンの母親も処分されました。
二人の力
ラースはゼフォンが過去の話をしたことを意外に思いながら、前皇帝を〇した噂も事実だろうかと考えます。
話を聞く限りは〇されて当然の男のようです。
しかし、事実かなんてどうでも良いとラースは思い直しました。
ゼフォンもラースも愛されるために産まれてこなかったという共通点があります。
つまりゼフォンの力が最も選ばれるべきものだったということだとラースは笑いかけ、ゼフォンは目を見張りました。
血こそ半分の血統ですが、それ以上の力を得たのだから良いではないかとラースは伝えます。
二人の魔力を利用するしか能のない者たちなど、ゼフォンが踏み台にしてラースが灰にしてしまえば良いのです。
それができるように、きっと自分たちは力を得たのだとラースは微笑みました。
ラースはゼフォンが自分と似た環境で似た孤独を感じていたことを実感していて…!?
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です86話の感想&次回87話の考察予想
サシャとクロエのアワアワ感が可愛いです。
確かにのんびり過ごしているところにゼフォンとラースが来たら慌てふためきますよね。
そして個人的にはようやくゼフォンの側近の名前がマルクだと判明してホッとしました。
ゼフォンと一緒にいるのでゼフォンはもちろん、誰も名前を呼んでくれないもので…。
ラースがゼフォンに対して親近感を抱いているのがほっこりしました。
似て非なるものだとは思いますが、きっと互いの判断に理解できることでしょう。
きっとゼフォンはこのラースの言葉に慰められたと思います。
まとめ
今回は漫画『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』86話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 庭園にいたクロエとサシャは、ゼフォンとラースが手を繋いで現れたことに焦り、急いで隠れるとシングとマルクからゼフォンがラースと二人きりになりたがったことを知らされました。
- ラースは手を繋ぎっぱなしなことに戸惑いつつニコラの件について謝り、彼女がラースの血統を口にしたことを知り呆れます。
- ゼフォンは愛人の子である自らの置かれた環境を語り、ラースはゼフォンに親近感を抱きながら自分たちに力がある理由について切り出しました。