
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作天壱先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」80話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
港町の住民たちは半信半疑でしたが、シャリオルトに従いました。嘘でも縋るしかなかったのです。
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です80話の注目ポイント&考察予想
崇められるラース
ラースの活躍の甲斐あって、港町の住民たちは順調に回復していました。
悪名高いシャリオルトが無償で食事も医療も提供してくれたことに住民たちは感動し、恩人であるラースに恩返しをしようと奮起します。
そのため、港町を訪れたラースは大歓声で迎えられました。
ラースの予見通り大量の真珠が発見され、ラースは人々に微笑みかけます。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です80話の一部ネタバレ込みあらすじ
以前の世界での真珠
以前の世界で、港町の住民たちは自力での漁で真珠を発見しました。
大量の真珠を得た住民たちは、これでこの町にも医者を呼べると喜びます。
神は自分たちを見捨てていなかったのだと泣いて喜びました。
ところが国王は全ての徴収と過疎化した町の整備を命じ、宰相であるアレンスキー公爵は頷いて体調不良者を全員港から追放したのです。
住民たちの代わりに兵士を送って真珠漁をさせたのでした。
一方ベリエでは、国王と王妃、エリクがラースにプリュト王国と何らかの関係を築いて真珠を手に入れるようせがみます。
本来シャリオルトに嫁いだニコラの方が交渉の余地があるはずでしたが、そのニコラからも真珠を欲しがる手紙が届いていました。
ニコラに負担をかけたくなかった当時のラースは笑顔で頷き、王妃たちはこれ幸いとラースに面倒な仕事を押し付けたのです。
ラースの活躍の成果
現在の世界では、港町の住民たちが薬や医療指導によって回復し、シャリオルトの無償の医療と食料提供に感激していました。
体調が万全になったら漁を再開するようにというシャリオルトからの命令が出ます。
何か不調が出た者は隠さずに申し出ろという命令に、住民たちは歓喜して頷きました。
プリュトだろうがシャリオルトだろうが、彼らは自分たちの仕事をするだけです。
そうしてやがて彼らは真珠を発見しました。
大量の美しい真珠が自分たちの町で見つかったことに住民たちは驚きます。
そこへシングと犬たちを伴ったラースが訪れました。
住民たちは以前視察に来ていた人だと一目で察し、美しいラースに見惚れます。
兵士たちもラースに見惚れながら真珠が獲れたことを報告しました。
分かっていてもすごい量で、ラースは息を呑みます。
漁に戻れたのもラースのおかげだと住民たちはラースに感謝していました。
助けてもらえなければ真珠も獲れなかったと人々は叫びましたが、ラースは自分が助けなくても数ヶ月後には真珠が獲れていたはずだと知っています。
ただ何がきっかけだったのかも、その後見返りがあったかも怪しいと思いながら、ゼフォンも満足するだろうと思いラースは安堵しました。
貝は食べないようにとラースは住民たちに念を押し、住民たちはもちろん頷きます。
これが伝染病の原因だと知らされていたからでした。
以前の世界では自分が手にするなど考えられなかった大量の真珠を両手ですくい上げたラースは…!?
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です80話の感想&次回81話の考察予想
今回は特に以前の世界と現在の世界の違いが浮き彫りになりました。
ラース自身は真珠を手に入れるためだけに動いたつもりでも、知らず知らずのうちに多くの命を救うことになったと思います。
宰相だけでなく国王もやはりひどかったですね。
ベリエもそうですが、王族がみんなクズに見えてきます。
国から何の支援も受けられなかった港町の住民にとって、ラースは女神でしかないでしょう。
シャリオルトに、ひいてはラースの力になりたいという思いで頑張ってくれると思います。
ただ、ラストではゼフォンが怒りに表情を歪ませていました。
無理もないと思われる理由だったため、次回どういう展開になるのか楽しみです!
まとめ
今回は漫画『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』80話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 以前の世界では住民たちが真珠を見つけたという知らせを聞きつけた国王は全て徴収するよう命じ、ラースも家族からプリュト王国と繋がりを作って真珠を手に入れるよう催促されていました。
- 現在の世界では住民たちが回復して真珠を発見し、自分たちに無償で医療と食料を提供してくれたラースに感謝しています。
- 発見された真珠を見たラースは改めて以前の世界のことを思い出し、ゼフォンを満足させられることに安堵しながら、真珠をすくい上げました。