
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作天壱先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」79話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です79話の注目ポイント&考察予想
ドナートへの協力
ラースはゼフォンに状況を説明し、ドナートへの協力を仰ぎました。
ゼフォンは嫌そうでしたがそれが最善と認め、ラースと共にドナートのところへ足を運びます。
ドナートは面白がるように二人の話を聞き、返答を焦らしました。
そして再び、協力の対価としてラースの体液を要求したのです。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です79話の一部ネタバレ込みあらすじ
ドナートの元へ
帰国したラースは、港町の現状についてゼフォンに報告しました。
海域を奪っても肝心の港町がそんな状態では意味がありません。
町ごと焼き払っても良いというゼフォンの言葉が予想通りでラースは苦笑しました。
しかし原因不明では効果も分からないため、ラースはドナートの協力を提案したのです。
ゼフォンはため息交じりに、気は進まないが最善だと認めます。
本当に嫌そうでした。
そもそも利用しなければ生かす意味もないので、ゼフォンとラースはシングや侍従とともに地下へ降り、ドナートに会いに行きます。
港町の流行り病について原因究明をするようドナートに求め、症状についての記載や患者の毛髪、血液、町の土と海水、飲み水を提供しました。
ドナートがパラパラと書類をめくっているところへ、遺族から許可を得て持ち出した、感染した町長の遺体を差し出します。
ドナートは嬉しそうに遺体を確認し、鮮度が残念だとガッカリしました。
薬の費用はなるべく安く抑えるようにというラースの指示で、無償提供かとドナートは悟り、暴君が随分と優しいことだと嘲笑います。
ゼフォンはめんどくさそうに、やるのかと催促しました。
対価
自分は忙しいと笑うドナートに、ラースは条件を尋ねます。
ドナートは笑みを浮かべ、再びラースの体液を先払いで求めました。
まだ諦めていなかったのかとゾッとしながらも、渋々ラースは唾液を提供します。
ドナートは満足そうに唾液を眺め、原因はおそらく水質汚染だと告げました。
港町から少し離れた廃工場から流れ出た特殊な水銀が原因のはずなので、消毒撤去した上で水質改善まで魚を食さなければ進行は止められると説明します。
さらに薬を処方したことで、ラースはサンプルを調べる前から確信めいているドナートの態度を指摘しました。
ドナートは学生の頃、特殊水銀について論文を発表したことがあったそうで、プリュトの港町で工場建設と聞いた時から論文の良い実証例が生まれそうだと楽しみにしていたそうです。
自分の論文を読むだけでも解決できただろうと嘲笑うドナート。
彼を調べた時に論文にも目を通したのに…とラースは悔しく思います。
無能なプリュトの医療関係者を恨めとドナートは笑い、無償同然で素晴らしい検体をもらえたことに感謝しました。
さらにドナートは流行り病の詳細を補足して…!?
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です79話の感想&次回80話の考察予想
ドナートは本当に優秀な頭脳を持っていますね。
それなのに全てを台無しにしてしまうくらいの最悪な性格です。
ここまで最悪な組み合わせもあまりないでしょう。
その気になれば国を滅ぼすこともできてしまいそうです。
いつ何をしでかすか分からないので、いくら頭が切れてもサイコパスな人を傍に置きたくはないですね…。
プリュトの海域で真珠が採れるというのもラースの話だけで確証はないのに、そのために渋々ドナートの元へ行くゼフォンが微笑ましいです。
それほどラースのことを信用しているのでしょう。
まとめ
今回は漫画『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』79話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ラースはゼフォンに事情を説明し、ゼフォンは嫌そうでしたがラースの言う通りドナートの協力が最善と認めました。
- ドナートの元へ足を運び、事情を説明して流行り病の原因究明と改善について協力を求めると、ドナートはその対価にラースの体液を再び要求します。
- ラースが引きながら唾液を提供すると、ドナートはすでに見抜いていた流行り病の原因について語り、ラースたちを驚かせました。