
漫画「悪女のやり直し」は原作煌月うに先生、漫画KM先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女のやり直し」73話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女のやり直し73話の注目ポイント&考察予想
オーギュストから忠告された通り、クラルティ公爵夫妻から観劇を誘う手紙が届くエリザベト。
手紙の返信を書いたエリザベトはクラルティ公爵夫妻と会う前に精算したいことがあり、セザールを呼び出します。
セザールに見せたのは蝶の髪飾り。
そしてエリザベトがずっと抱えていた秘密について打ち明けます。
悪女のやり直し73話の一部ネタバレ込みあらすじ
クラルティ公爵夫妻からの誘い
オーギュストの忠告通り、クラルティ夫妻から観劇を誘う手紙が届きます。
いろいろと準備が必要なエリザベトはエマにミシェル宛ての手紙を届けてもらうようお願いし、そしてクラルティ公爵夫妻宛てには観劇へ一緒に行くと返事をする手紙をしたためました。
クラルティ公爵夫妻の手紙の文面にはセザールを呼べないよう『家族』でとは書かずに、『親と娘』、『水入らず』と書かれていました。
手段を選ばない彼らがなにを仕掛けてくるのか読めないためエリザベト1人で対応する必要があります。
セザールを呼び出すエリザベト
セザールに全て話すために呼び出したエリザベトは震え、その姿を心配そうに見つめます。
話しておきたいことがあると切り出すエリザベトを安心させるよう頭に手を置いて、聞こうと答えてくれました。
隠し事はよくないとわかっているけれど、それでも言えないことはまだあります。
しかし自分から秘密を作ることはしたくないと、エリザベトはセザールに蝶の髪飾りを見せました。
謝罪するエリザベトに優しかった雰囲気を纏っていたセザールは剣呑な雰囲気へ一転させます。
自己満足でしかない懺悔、そう思われても仕方ないことだとエリザベト自身よくわかっています。
自分勝手さに嫌気が差しますが、どうしても『秘密』を打ち明けたいと思っていました。
エリザベトの秘密
大きなため息を合図に話を聞いてくれる姿勢を取るセザールは話を急かしてきます。
この髪飾りを持ったまま1度亡くなっていることを打ち明けました。
その経緯とこの髪飾りを盗んだ理由を話して聞かせます。
なにも言ってくれないセザールに全て真実だと伝えました。
荒唐無稽な話を信じられるはずないとも同時に理解してました。
もしかしたら『黒髪の黄泉がえり伝説』の通りなのかもしれないと自嘲します。
言わなければよかったかもしれないとエリザベトは後悔し始めます。
黒髪蔑視で散々言われた言葉の通りセザールが思っても仕方ない状況で、しかしセザールからだけはそんな目で見られたくないと涙ぐみました。
悪女のやり直し73話の感想&次回74話の考察予想
エリザベトと信頼と愛情に近い情を育んできたセザールにとって蝶の髪飾りを所持していたのは裏切り行為に感じたでしょうね。
蝶の髪飾りを見てすぐに剣呑な雰囲気に変わったのもいかにその髪飾りがセザールにとって大事なものなのかが伝わってきます。
1度目の人生のセザールと2度目の人生のセザールで対応がここまで違うのは、それこそ築いてきた関係の違いです。
1度亡くなっていると打ち明けたエリザベトにセザールは驚いたような反応を見せたことから完全に情がなくなったわけではないと思います。
経緯を聞き終わったあとのセザールはどこか思案している様子で決して悪感情を抱いているようにも感じないので、きっとエリザベトが思うような悪い展開にはならないはずです。
まとめ
今回は漫画『悪女のやり直し』73話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- オーギュストの忠告通り、クラルティ夫妻から観劇を誘う手紙が届きました。
- 自分から秘密を作りたくないと蝶の髪飾りをセザールに見せるエリザベト。
- 優しかった雰囲気から一転、剣呑な雰囲気へと変わったセザール。
- 髪飾りを持ったまま1度亡くなっているエリザベトの秘密を打ち明けます。