永遠の脇役なんていないネタバレ39話【ピッコマ漫画】リバイからの忠告に

漫画永遠の脇役なんていないは原作Kim Roah先生、漫画dudu先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「永遠の脇役なんていない」39話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
暁の宮殿に戻ったエレナの所に、レイが来ました。どうしてここに?と思っていると、そこにリバイがやってきたのです。

≫≫前話「永遠の脇役なんていない」38話はこちら

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永遠の脇役なんていない39話の注目ポイント&考察予想

エレナは、どうしよう?と困惑しました。

暁の宮殿に見習い騎士のレイがいたら、罰を受けてしまうかもしれません。

1人困惑しているエレナでしたが、別の意味で困惑している2人がいました。

 

レイとリバイです。

レイの正体を知らないのは、エレナだけなのでした。

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永遠の脇役なんていない39話の一部ネタバレ込みあらすじ

3人とも、声を上げることができませんでした。

でも意を決してエレナが声を上げます。

この方は私の友人です!

 

リバイは、え?と思いました。

皇帝が、エレナの友人?

でもエレナの話は、リバイをさらに困惑させるものでした。

 

エレナは、レイを皇帝としてではなく、見習い騎士の友人だと強調してくるのです。

リバイは、レイを見ました。

するとレイが、スゴイ顔でリバイに察してくれというような表情をしているのです。

 

リバイは、なんとなく分かってエレナに合わせることにしました。

はやくこの建物から出るんだぞ?

そう言って、リバイはその場から離れていきました。

 

ホッとしたエレナはレイに良かったですね!と笑顔を向けます。

レイもバツが悪くなったので、今日は退散するしかありませんでした。

次の日、リバイはさっそく皇帝の所に向かいます。

 

皇帝はかなり困惑した表情で、リバイを出迎えました。

成り行きでこうなってしまったんだ・・・

皇帝は、レイとしてエレナと関わることになってしまったと説明します。

 

でもリバイには、それより気になることがありました。

エレナのことが好きですよね?

皇帝は、顔が赤くなりました。

 

そんなに顔に出ていたか・・・!

でもリバイは、今のままではマズイ!と皇帝に忠告します。

なぜなら、エレナは今かなりモテモテだからです。

 

メイナードもルニエも、かなりの頻度でエレナに会っているのをリバイは知っていました。

お兄様も、エレナに会う機会を作りましょう!

リバイは、皇帝の恋を応援することにしたのでした。

 

続きはピッコマで!

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永遠の脇役なんていない39話の感想&次回40話の考察予想

レイからすれば、ヒヤヒヤものだったようです。

エレナに正体はまだ知られたくないですし、それでもリバイにウソもつきたくありませんでした。

リバイが察してくれて良かったですね!

 

それどころか、リバイは皇帝の恋を応援すると言ってくれました。

本当は、リバイは皇帝のことを、ちゃんと兄として好きだったのですね!

そのリバイは、何かエレナに対して考えがあるようです。

 

エレナと近づける為に、リバイは何をアドバイスするのでしょうか?

まとめ

今回は漫画永遠の脇役なんていない』39話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

永遠の脇役なんていないの39話のまとめ
  • エレナとレイ、リバイが鉢合わせしてしまいました。
  • リバイが発作を起こさないかエレナは心配しています。
  • でもリバイは、別の意味で困惑していました。
  • レイが察してくれという表情をしていたので、リバイは合わせることにします。
  • 後日宮殿を訪れたリバイは皇帝から、詳細を聞きます。
  • でもリバイは今のままではマズイと皇帝に忠告しました。
  • エレナは今、かなりモテモテなので取られてしまうと思ったのです。

≫≫次回「永遠の脇役なんていない」40話はこちら

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