逆ハーレムゲームの中に落ちたようです ネタバレ100話!ナドリカに全て話したかった

漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」原作GOYA先生、漫画inui先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」100話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
エルドリアに矢が放たれたことで、宮殿は大騒ぎになりました。ロスチャイルド使節団も宮への立ち入りを制限されてしまいます。ロスチャイルド皇太子は、罠にハメられたのだと皮肉に思ったのでした。

≫≫前話「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」99話はこちら

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです100話の注目ポイント&考察予想

エッセンとの話を終えると、そこにナドリカが入ってきました。

ナドリカはすぐにエルドリアに抱き着きます。

心配します・・・。

 

エルドリアは、ナドリカに何も説明はしていませんでした。

それだけあなたが大事だったのよ・・・

エルドリアはナドリカに作戦の全てを伝えることにしました。

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです100話の一部ネタバレ込みあらすじ

ナドリカは、心配しましたがエルドリアはケガは問題ないと安心させました。

あくまでナドリカを心配させないように、何も説明していなかったのですが、それが逆にナドリカを心配にさせたのです。

 

ナドリカはエルドリアの為に、ユリエルにも接触していました。

そんな純粋なナドリカは、エルドリアにとって、とても安心できる存在なのです。

そのまま2人は、心を通い合わせました。

 

部屋に2人きりでいましたが、部屋のそとにエクロットがきます。

使用人が、部屋には入れないとエクロットを止めましたが、そこにエルドリアとナドリカの声が聞こえました。

エクロットは、察して何も言わずに部屋を去ったのでした。

 

次の日、エルドリアはエクロットが訪ねてきたことを知ります。

大丈夫よね・・・?

エルドリアはエクロットが何を思ったのか分からないので、不安になります。

 

ナドリカは大丈夫だと言って、エルドリアにまたキスをしました。

エルドリアは、そのナドリカの声に心が安心していくのを感じたのです。

続きはピッコマで!

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです100話の感想&次回101話の考察予想

ナドリカはエルドリアが憑依した時からの味方ですからね。

それにエルドリアが憑依者だということも知っています。

 

それくらい、信頼のおけるナドリカでしたが、エルドリアは心配させないと思い、何も説明していなかったのですね。

それが、ナドリカには逆に不安に思ってしまったようです。

 

ナドリカと心を通わせることはできましたが、今度はエクロットとの間に溝が出来てしまったかもしれません・・・。

エルドリアはエクロットの心に気が付くことができるのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『逆ハーレムゲームの中に落ちたようです』100話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

逆ハーレムゲームの中に落ちたようですの100話のまとめ
  • エッセンが帰った後、エルドリアの部屋にナドリカが入ってきました。
  • 心配するナドリカは、エルドリアを抱きしめます。
  • エルドリアはナドリカを心配させないようにと、作戦の概要を説明していませんでした。
  • そのことが、逆にナドリカを心配させてしまっていたのです。
  • エルドリアははナドリカに全部説明することにしました。
  • そして、2人は部屋で心を通わせることにしたのです。
  • でもその時に、エクロットが訪ねてきました。
  • 部屋に2人きりでいることが分かったエクロットは何も言わずに部屋から去っていきます。
  • 次の日、エルドリアは昨晩エクロットが来たことをしります。
  • 作戦に支障が出てしまったのではと、エルドリアは不安に思うのでした。

≫≫次回「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」101話はこちら

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