永遠の脇役なんていないネタバレ15話〜17話【ピッコマ漫画】レイが認めてくれた

漫画永遠の脇役なんていないは原作Kim Roah先生、漫画dudu先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「永遠の脇役なんていない15話〜17話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
レイはエレナがこれほど治癒力が強いのに、中級神官なことを不思議に思っていました。そこでエレナは自分は平民だと告白したのです。

≫≫前話「永遠の脇役なんていない」13話〜14話はこちら

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永遠の脇役なんていない15話〜17話の注目ポイント&考察予想

レイはエレナが平民と聞いて、妙に納得しました。

それと同時に帝国の矛盾にも気が付いたのです。

エレナのように実力があっても平民という理由だけで昇格することはないのです。

 

日が暮れたので、2人は帰ることにしました。

また3日後に会おうとレイは、エレナとまた約束します。

エレナは、自分が平民と知ってもまた約束してくれたので、ホッとしたのでした。

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永遠の脇役なんていない15話〜17話の一部ネタバレ込みあらすじ

15話

リバイとの神学授業には、少し変化がありました。

リバイが授業に出るようになり、エレナともかなり打ち解けたようです。

そんなエレナは、リバイに何かお願いをしてしていました。

 

どうやらリバイに届いたパーティの招待状が欲しいようです。

エレナはこのパーティに行きたい理由がありました。

小説の内容通りなら、このパーティでルニエ・ヴェルナー侯爵がくるからです。

 

ルニエはエレナにとって推しなので、絶対に会いたいのです。

16話

エレナは皇室主催のパーティに参加しました。

リバイにやっとのことで、招待状を貰えたのでウキウキして入場します。

その場にはロザリンヌもいました。

 

ドレスを褒めてもらえているロザリンヌを見て、エレナはちょっとイラっとします。

だってあのドレスを洗濯したのは私なのよ!

プリプリしながらも、エレナは気を取り直してデザートを食べることにしました。

 

するとそこにメイナードがやってきたのです。

やっぱりキレイだな・・・

エレナはそんなメイナードに愛される予定のロザリンヌが羨ましく思ってしまうのです。

17話

エレナがメイナードと話している時に、突然ルニエがやってきました。

いきなり来たので、エレナはよろけてしまいます。

メイナードはルニエをたしなめました。

 

その様子を見たルニエは、あれ?とメイナードの気持ちに感づきます。

ルニエとは話したことがなかったハズ?

でもルニエはエレナがリバイの神学教師であることを知っていました。

 

なぜか、その場でエレナをめぐってメイナードとルニエがバチバチしだしたのです。

続きはピッコマで!

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永遠の脇役なんていない15話〜17話の感想&次回18話の考察予想

エレナはリバイと打ち解けることができたので、次は小説の内容を楽しもうと思ったようです。

ロザリンヌを取り合う3人のうち、ルニエが来ると思ってパーティに参加しました。

エレナ的には、野次馬っぽく見たかったようですが、どうやら雲行きが怪しくなってきています。

 

どうして、ロザリンヌを差し置いてメイナードとルニエがエレナの前でバチバチになっているのでしょうか?

まとめ

今回は漫画永遠の脇役なんていない15話〜17話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

永遠の脇役なんていない15話〜17話のまとめ
  • リバイの発作を抑えることができたおかげで、エレナはリバイと打ち解けることができました。
  • リバイがやっと神学の授業を受けるようになったのです。
  • エレナは今度はパーティにでることにしました。
  • パーティの目当ては、もう一人の主役であるルニエを見ることでした。
  • ところがルニエはエレナに会うなり、メイナードとバチバチと火花を散らせたのです。

≫≫次回「永遠の脇役なんていない」18話はこちら

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