ゴミ捨て場の皇女様 ネタバレ75話｜精霊様が力を失った理由

漫画「ゴミ捨て場の皇女様」は原作harasyo先生、漫画HAERUA先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「ゴミ捨て場の皇女様」75話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

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ゴミ捨て場の皇女様75話の注目ポイント＆考察予想

リースの反感を買ってしまったエストレラは、激高した彼に攻撃されます。

イグニがエストレラを守りましたが、リースの怒りは激しくなるばかりです。

その時、エストレラが抱いていた雪だるまの中から精霊様が現れ…。

ゴミ捨て場の皇女様75話の一部ネタバレ込みあらすじ

精霊様VSリース

リースを見て、精霊様は生半可な神だと溢します。

リースの命くらいは容易く奪えるという精霊様に、力を未だに取り戻せないのにと挑発するリース。

精霊様はエストレラに危害を加えるようなら、次は息の根を止めると言い放ちます。

リースは精霊様が力を失った原因がエストレラにあるということに気付きました。

愚かなマネをしたなというリースに精霊様はくだらないと一蹴します。

リースはエストレラに向かって本来生まれるはずのない存在だと言いながら、自分の信徒であったラティネを思い出します。

自分が唯一信じた信徒で、特別に目をかけた者だったのに、自分を裏切って太陽の子を産むとは思っていなかったようです。

そんなリースに、エストレラは太陽神がリースを待っていると伝えます。

リースはエストレラとどこかへ向かいます

エストレラは、自分の手を掴めば分かると手を差し出しました。

その手を握ったリースは、何かに気付いたようです。

エストレラはイザークから青い宝石眼を取り、贈り物を返すとリースに渡しました。

手のひらに転がった宝石眼を握りしめ、リースは行く決意をします。

エストレラを小脇に抱えると、部屋に開いた金色の輪をくぐったのです。

リースを止められなかった精霊様は、怒りに満ちた目で、消えたところを睨みつけています。

その様子に冷や汗が出るイグニなのでした。

エストレラが着いたところはどこか分かりませんが、美しい神殿のようなところでした。

リースは苛立ったように、姿を見せろと言うと、誰かが姿を現しました。

その人はエストレラも知っている人物で…。

ゴミ捨て場の皇女様75話の感想＆次回76話の考察予想

精霊様が助けてくれましたね。

精霊様が力を失ったのが、エストレラの命をつなぐためだったとは、思ってもみませんでした。

以前イグニが言っていたのはこのことだったのでしょうか。

そして、月の神と太陽神との確執は解決するのでしょうか。

向かった先で何か起こるのか、次回が楽しみです。

エストレラが無傷で帰ってこないと、精霊様の怒りが更に増しそうですね。

まとめ

今回は漫画『ゴミ捨て場の皇女様』75話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

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