
漫画「旦那が美貌を隠す訳」は原作Jungyeon先生、文Gabi Nam先生、漫画Harara先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「旦那が美貌を隠す訳」100話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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旦那が美貌を隠す訳100話の注目ポイント&考察予想
今まで思いつかなかった、大賢者自身を探すことを決めたレティーシャ。
そして、ついに始まってしまう皇家との戦争。
レティーシャは大賢者を探すことができるのでしょうか。
旦那が美貌を隠す訳100話の一部ネタバレ込みあらすじ
何かを思いついたレティーシャ。
そんなレティーシャを不思議そうに見遣るエルデンを余所に、彼女は賢者の書を開きます。
そこにあったのは、誰も何も自分自身すらも存在しない無我の空間の記録でした。
無我の空間とは万魔殿と同じように自分だけの空間を作ったものだと考えたレティーシャ。
レティーシャは今まで何故思いつかなかったのだろうと考えつつ、エルデンに大賢者を探すことを提案するのでした。
大賢者を探しに行くレティーシャ
レティーシャはハルステッドをエルデンに任せ、次元の扉に入り大賢者を探すことを決めます。
レティーシャを心配するエルデンですが、何かあればルシペルが助けてくれるだろうと彼女は一臂を踏み出しました。
扉の中の空間は前世の物でいっぱいで、懐かしい四季の匂いがしています。
もしかしてこの空間を通ってこの世界に来たのかと考えますが、答えはありません。
身をゆだねて、ただ真実を知りたいと望むレティーシャ。
レティーシャの周りが輝き、空間が変化します。
そして、彼女の目の前に現れた人物は、彼女を待っていたと呟くのでした。
過酷な戦況に追いやられるエルデン
魔女とハルステッドの怪物領主を生け捕りにし、ハルステッドの住民を悪の手から救出するという大義名分を掲げる皇家の軍隊。
それを迎え撃つエルデンを含むハルステッドの軍隊。
エルデンは全員の無事を願います。
開戦の角笛が戦場に響き渡ります。
お互いの士気は互角で始まった戦争ですが、圧倒的な兵力差で撤退するかどうかまで追いやられてしまうハルステッド陣営。
勝ち目がないと撤退を申し出るアレクサに、エルデンはもう少し耐えてみると踏ん張ります。
もう少し、と何かを待ちわびているような様子。
その時、戦場に鋭い鳴き声が響き渡ったのです。
空を見上げたエルデンは笑顔を浮かべて…。
旦那が美貌を隠す訳100話の感想&次回101話の考察予想
レティーシャが思いついたのは、大賢者に会いにいくことでしたね。
何を思いついたのか、全く分かってませんでしたが、今回でなるほどと納得しました。
レティーシャが大賢者の思念を共有できることに気付くのを待ってた大賢者ですが、もう少し分かりやすく書いておいてほしいものです。
レティーシャは真実を掴んで、無事に帰ってくるのでしょうか。
そして、ついに皇家の軍隊がハルステッドを攻めてきましたね。
兵力差があるようですが、ハルステッドは勝利するのでしょうか。
次回がとても楽しみです♪
まとめ
今回は漫画『旦那が美貌を隠す訳』100話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- レティーシャは大賢者を探すことにした
- レティーシャは無我の空間で真実を知りたいと望んだ
- 皇家とハルステッドの戦争が始まった
- 兵力差でハルステッドが押されているようだ
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