
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作天壱先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」44話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
男たちの誘いを笑顔で断り続けていたラース。しかし腕を掴んできた男は、仮面をつけたゼフォンでした。
≫≫前話「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」43話はこちら
お求めいただいた暴君陛下の悪女です44話の注目ポイント&考察予想
ゼフォンが仮面パーティーに!
このパーティーにはゼフォンは来ない予定でした。
カプリコルへの制裁処理でそんな暇はないと本人が断っていたのです。
にもかかわらず、ゼフォンはパーティー会場に現れました。
ラースの動向を気にしていたのです。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です44話の一部ネタバレ込みあらすじ
到着後のゼフォン
ゼフォンが到着したのは、ちょうどラースがドナートと席を外した時でした。
シングが待機していることから、ラースはもういるのだろうと察したゼフォンは、仮面を着けて会場へ入り、ラースを捜します。
仮面をつけた女性たちは皆ゼフォンの姿に頬を染めて近付いてきましたが、全部違いました。
そんな中、ラースが来ていてさっきまでドナートと一緒にいたという噂話を聞きつけます。
そして護衛たちが突入し、迷わず奥へと走って行ったのでした。
後をつけたゼフォンは、壁の陰からラースが護衛たちに何かを命じているのを確認し、また何かやらかしたようだと考えます。
何事もなかったかのように会場へ戻って来たラースに、男たちの視線は釘付けでした。
もしや皇妃ではないのかという噂も流れる中、ラースに見惚れた男性たちが次々に声をかけて行き、ゼフォンは苛立ちます。
そしてラースの腕を掴み、ラースを戸惑わせたのでした。
不思議そうなラースに、ゼフォンは彼女がバザロフ邸でまた何かしでかすと思ったのだと伝えます。
忙しいから来られないという話だったのにと困惑するラースでしたが、ゼフォンは説明を求めました。
ラースは余裕たっぷりの笑みを浮かべ、地下の違法解剖やクルシンスキー家絡みの実験体提供のことを説明します。
ゼフォンの評判のために
ベリエ人で魔力の高い自分の解剖が楽しみだったようだと微笑みながら、ラースは後ろに視線を投げました。
実験体から解放された男たちが笑顔で喋っている横で、担架に乗せられたドナートが運ばれて行き、周囲はざわつきます。
まだ〇してはいないから心配いらないとラースは付け加えました。
どうやって知ったのかというゼフォンの問いに、ラースはこれも自分の価値の一つだと答えて微笑みます。
全ての功績はゼフォンに献上すると告げて礼をするラース。
非道な人体実験を暴き、浮浪者にも手を差し伸べた慈悲深い皇帝…民の統率にはそういう評判も役に立つのです。
民衆からの好感はバカにできないと告げるラースの声には実感がこもっていました。
過去の世界で民衆から嫌われ続けて断頭台へ上った経験からの言葉です。
どこか憂いを含ませて目を伏せたラースを見たゼフォンは目を見張りました。
そのままラースの手を引くと、彼女の腰を抱きながらキスをしたのです。
驚くラースにゼフォンは…!?
続きはピッコマで!
お求めいただいた暴君陛下の悪女です44話の感想&次回45話の考察予想
ゼフォンは何を考えているのか分かりませんでした。
今もよく分かりませんが、何だかちょっと可愛く見えてきます。
ラースの動きが気になって、というか心配してわざわざ駆けつけた上にモテモテのラースの姿を見ていられずに声をかけたように見えました。
周囲も驚いたことでしょう。
皇妃登場にもびっくりのはずですが、まさか皇帝本人が姿を見せるとは…。
その上、あの冷酷非道で有名なゼフォンが大衆の面前でキスをしたのです。
歴史に残るパーティーになりそうですし、これはもう決定的にゼフォンがラースに夢中だという噂が流れそうですね。
実際ミステリアスなラースに振り回されているところがあるので、ニヤニヤしてしまいます!
まとめ
今回は漫画『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』44話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ゼフォンは会場でラースを捜し回り、彼女を見つけてから男たちが次々と寄っていくのを見て、すぐに彼女の手を掴んだのでした。
- 戸惑うラースでしたが、ゼフォンから説明を求められ、笑みを浮かべて一部始終を報告します。
- 民からのゼフォンの評判のため、そしてゼフォンに功績を献上すると告げると、ゼフォンはラースを抱き寄せてキスをしました。