
漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」は原作oaen先生、漫画LOGO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ニセモノ皇女の居場所はない」38話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
レキシオンたちによってテレポートで皇宮までやって来たナサール。入宮申請ができなかったことよりも、ナサールはフィローメルの身を案じていました。
ニセモノ皇女の居場所はない38話の注目ポイント&考察予想
フィローメルの怒り
銀色の猫の正体をようやく知ったフィローメル。
飼い主が見つからなかったら自分が飼おうとまで思っていた猫が実父だったことを知って愕然とします。
そして騙されていたことに憤るのでした。
感情が欠けているルグィーンにフィローメルの怒りが分かるはずもなく…。
ニセモノ皇女の居場所はない38話の一部ネタバレ込みあらすじ
猫の正体
フィローメルは突然現れたルグィーンの姿に驚愕し、後ずさりながらなぜここにいるのか尋ねました。
ルグィーンは笑いながら、もう一夜をともにした仲だろうと答え、フィローメルを怒らせます。
しかしルグィーンは、大人しく待っていろというからあそこでじっとしていたのにとクッションを指差しました。
それはフィローメルが猫のために用意してあげたクッション。
銀色の猫の毛色からフィローメルはハッとして、まさかあの猫はルグィーンなのかと尋ねます。
ルグィーンは笑顔で頷き、信じないフィローメルのために目の前で変身してみせました。
衝撃を受けるフィローメルに、ルグィーンは彼女が一人の時に正体を明かすつもりが、伯爵夫人が常に一緒にいて明かせなかったことを話します。
フィローメルはクッションを投げつけながら、出て行くよう怒鳴りました。
騙されていたことがショックで恥ずかしかったのです。
ルグィーンはフィローメルの怒り具合に困惑してなだめようとしましたが、フィローメルはそこらじゅうのものをルグィーンに投げつけました。
当然ルグィーンには当たらず、部屋を散らかした後、フィローメルはムスッとしたままルグィーンから離れてソファーに座ります。
ルグィーンはフィローメルがなぜ怒っているのか分かりませんでした。
ルグィーンが来た理由
猫は可愛かっただろうと尋ねるルグィーン。
魔塔主が猫になりすまして鳴いておねだりするなんて信じられないフィローメルでしたが、キスしたり頬を摺り寄せたりする前に分かってよかったと思い直しました。
ルグィーンはフィローメルをちらりと見て、猫を勧めたレキシオンへの恨みを呟きます。
猫にまで化けて来た理由をフィローメルが尋ねると、ルグィーンは彼女を迎えに来たことを伝えました。
一緒に魔塔に帰ろうという言葉にフィローメルは困惑し、聞き返します。
ルグィーンは自分の気持ちをありのままに伝え、フィローメルは感情が欠けているという彼の言葉の意味を理解しました。
家族の情なんてものはそもそも自分には無縁だったのだと気付き、フィローメルは落ち込みます。
正直魔塔よりも、誰も知らない場所で新生活を始めたかったのですが、皇宮を出るのにはうってつけの方法です。
ルグィーンはさっそく立ち上がってフィローメルに手を差し伸べました。
その手を取ろうとした時、フィローメルの脳裏には突然皇宮の人々の顔と言葉がよぎったのです。
動きを止めたフィローメルを見たルグィーンは…!?
続きはピッコマで!
ニセモノ皇女の居場所はない38話の感想&次回39話の考察予想
やっとフィローメルの反応が見られてよかったです!
騙されていたことに怒るのは当然だと思います。
そして猫だと思っていたからこその無防備な姿を見せてしまった気恥ずかしさもあるでしょう。
ただそれを理解できないのがルグィーンです。
二人のすれ違いがシュールで面白かったですね。
ルグィーンはすごく魅力的なキャラですが、こんな父親がいいかと言われると絶対に違うような…。
一般的な親子の関係ではなくても、今後ルグィーンとフィローメルがいい関係を築いていってくれたらいいなと思います。
まとめ
今回は漫画『ニセモノ皇女の居場所はない』38話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- フィローメルは銀色の猫の正体がルグィーンだと知って驚愕し、騙されていたことに怒りました。
- ルグィーンはフィローメルの感情が理解できませんでしたが自分の気持ちを伝え、フィローメルに魔塔へ帰ろうと伝えます。
- 皇宮を出る方法としてはピッタリなので受け入れようとするフィローメルでしたが、心に引っかかるものがありました。