
漫画「悪女のやり直し」は原作煌月うに先生、漫画KM先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女のやり直し」44話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女のやり直し44話の注目ポイント&考察予想
孤立無援と思っていた裁判はひっくり返ります。
回帰してきたエリザベトは日頃の行いをまず改め、努力して味方を作ってきました。
その努力は決して無駄ではありませんでした。
ミシェル、マリアンヌ、そしてセザールはエリザベトの味方。
味方である彼らを信じて裁判に再び挑み直します。
悪女のやり直し44話の一部ネタバレ込みあらすじ
エリザベトの部屋から見つかった小瓶
挙手したセザールが被告人、エリザベトの部屋から見つかった小瓶を見せます。
知らないと主張するエリザベトに毒ではない証明をすべく飲むよう命じました。
拒否すれば毒と認めることになるとエリザベトとセザールの応酬が繰り広げられます。
エリザベトがセザールとの応酬に果敢に立ち向かえていたのは理由がありました。
毒薬を飲ませたいアリス
セザールとエリザベトの応酬を歯がゆい気持ちでアリスは見守ります。
毒薬を裁判で提出してエリザベトに飲ませようと考えているセザールの計画を事前に知らされていました。
毒薬を飲ませる理由を聞かせられたアリスは内心歓喜します。
エリザベトが亡くなれば新たに迎えられる皇太子妃の座を狙うことができます。
早く毒薬を飲めと強く願いました。
醜い内心をひた隠し、姉を哀れに信じる妹を演じて毒薬を飲ませようと仕向けるアリスのとある言葉を引き出すため、セザールとエリザベトはずっと待っていました。
そして毒薬を飲んだエリザベトはせき込み始め、ただの香水と中身の正体を告げます。
そんな…とアリスだけが反応を見せました。
形勢逆転
傍聴席に座っていたマリアンヌは先程アリスが口を滑らせた『セラフィム涙』、毒薬の名をなぜ知っているのか指摘します。
エリザベトが言うよりも第三者が指摘した方が説得力があるとわかった上でのマリアンヌの発言にさすがと感心しました。
マリアンヌが心からエリザベトを信じてくれている行動だと改めて痛感します。
オルガから教わったと言い逃れようとするアリスに対し、水を向けられたオルガは否定しました。
アリスの部屋の引き出しから見つけた小瓶をミシェルを見せます。
常に携帯している小瓶をミシェルが持っているのはあり得ないと携帯している場所を確認するアリス。
目ざとくその動作を指摘するミシェルに苦し紛れに否定し、待機していたエマは抱いていたミィを解き放ち、アリスが確認した箇所めがけて爪を立ててドレスを破ります。
ミシェルが見せた小瓶と同じ小瓶が隠されていたのが露見します。
悪女のやり直し44話の感想&次回45話の考察予想
アリスに優勢に傾いていた裁判はエリザベト優勢に形勢逆転しました。
アリスの味方に見せかけて油断させていたセザール主導の元、エリザベトの味方であるミシェル、マリアンヌも巻き込んで裁判をひっくり返そうとしています。
罠に引っかかったのはエリザベトではなくアリスでした。
セザールと安心して応酬ができたのはセザールの意図、絶対の味方と信じれたエリザベトの強い心があったからです。
それと同じくらいエリザベトのことを信じてくれたセザール達の思いあってのこと。
エリザベトが企てたアリスとオルガの仲を引き裂いていておいたのも有利に働きました。
アリスの味方をしなかったことでオルガが決定的にアリスを見限っている証左です。
ミシェルの見せた小瓶と同じ小瓶が露見してしまった以上、アリスがどのように反論していくのか次回がとても気になります。
まとめ
今回は漫画『悪女のやり直し』44話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エリザベトの部屋から見つかった小瓶の中身をセザールはエリザベトに飲ませようとします。
- セザールから毒薬を裁判で提出してエリザベトに飲ませる計画を事前に聞かされていたアリス。
- エリザベトの部屋で見つかった小瓶の中身はただの香水。
- セザールとエリザベトが無駄に引き伸ばした応酬はアリスの口から『セラフィムの涙』の単語を引き出すため。
- エリザベトを信じてくれているマリアンヌとミシェルがアリスを追い詰めていきます。