ニセモノ皇女の居場所はないネタバレ9話〜10話【漫画】身内にさえ冷酷なユースティス

漫画ニセモノ皇女の居場所はないは原作oaen先生、漫画LOGO先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「ニセモノ皇女の居場所はない」9話~10話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

立ち去ろうとするシルビアをフィローメルは呼び止めました。皇女時代は傍系の貴族にこんな挨拶で済まされていたのかと尋ねます。

≫≫前話「ニセモノ皇女の居場所はない」8話はこちら

スポンサーリンク

ニセモノ皇女の居場所はない9話~10話の注目ポイント&考察予想

ユースティスの家族

ユースティスはシルビアを許しませんでした。

唯一の傍系で腹違いの姉であるにもかかわらず、彼女を今まで生かしているのは手に書けるほどの価値もなかったからだと吐き捨てたのです。

そんなユースティスの態度を目の当たりにしたフィローメルは内心ゾッとしました。

身内でも容赦ないのに、ニセモノだとバレたらどんな目に遭うか…末恐ろしくなります。

スポンサーリンク

ニセモノ皇女の居場所はない9話~10話の一部ネタバレ込みあらすじ

シルビアを挑発

さらにフィローメルは、皇女に対しての口の利き方を指摘しました。

シルビアは呆れたように笑い、バカにした態度で軽くお辞儀をしてみせます。

これで満足かと聞かれたフィローメルは、ひれ伏すよう命じました。

 

それが皇位継承者への正式な挨拶だからです。

シルビアはカッとなって反論しようとしますが、言葉が出ません。

悔しいだろうと思いながら、フィローメルは自分の言葉に間違いがあるかと冷静に尋ねました。

 

かつてはシルビアも皇女だったので屈辱なはずです。

見逃してもいいけれど、そうしたくはないとフィローメルは思いました。

自分も今はまだ皇女だからと心の中で自分に言い聞かせます。

 

反論してきたのはリアムでした。

兄のローガンが皇帝になるのだからフィローメルは後継者ではないと怒鳴りつけてきたのです。

イラッとするフィローメルでしたが、シルビアとローガンの顔色が変わりました。

ユースティスが信じたのは…

ユースティスがフィローメルの後ろから現れ、何の騒ぎかと尋ねてきたのです。

フィローメルは驚きましたが、急いでリアムの発言をチクりました。

ローガンが次期皇帝というのは本当かと尋ねるフィローメルに、シルビアとローガンは大慌てで彼女の聞き間違えだと訂正します。

 

ユースティスは無表情のまま、フィローメルが嘘をついたということかと尋ねました。

シルビアはなんと、フィローメルが構ってほしくて嘘をついたのだろうと告げたのです。

フィローメルは愕然としました。

 

ユースティスが信じてくれるか分かりませんでしたが、必死で違うと訴えます。

嘘をついていると思われたらどうしようと不安で、フィローメルは涙目になって真実を訴えました。

するとユースティスは彼女の頬を包んで慰め、彼女は嘘つきではないと伝えます。

 

ユースティスも彼らの言葉を聞いていたのです。

シルビアは青ざめ、ローガンが真っ先に土下座しました。

兄が次期皇帝だと信じていたリアムは戸惑い、みんなそう言っていたじゃないかと反発しますが、ローガンに殴られて泣き出します。

 

シルビアとローガンはリアムに見向きもせず、必死で弁解しました。

変わり身の早さにフィローメルは呆れます。

ユースティスはため息をつき、目の前で反逆を企てていたとは…と睨みつけました。

怯えるフィローメル

ユースティスが腹違いの姉を手に掛けなかったのはそれほどの価値さえ感じなかったからです。

だからその首を刎ねる前に息子を連れてとっとと消えろとユースティスは命じました。

三人はなすすべもなく庭園から去っていきます。

 

その後彼らは皇籍から除名され、神聖力を封じられたまま追い出されますが、プライドを捨てきれずに人々から煙たがられることとなりました。

しかしフィローメルがその後日談を知るのはまだ先のことです。

ユースティスの冷酷さを目の当たりにしたフィローメルは怯えていました。

 

本当の血縁者が相手でもこんなに冷たいのに、偽物だとバレたらどうなることか…。

しかし意外にもユースティスはフィローメルを約束通り散歩に連れ出します。

そしてあまり不機嫌には見えなかったので、フィローメルは意外に思いました。

 

これからも時々一緒に散歩してほしいというフィローメルのお願いも、不思議そうではありましたが受け入れてくれます。

バンザイをして喜んだフィローメルでしたが、ハッとして慎ましやかなお辞儀でお礼を伝えました。

ユースティスは彼女にいつも通りで良いと声をかけて、爽やかな風が二人の間を通り抜けていきます。

朝のお茶と二人の散歩が習慣に

それからフィローメルは、彼が酒を飲んだ翌朝はお茶を持ってユースティスの寝室を訪れるようになりました。

皇帝の酒癖を直したかったポルランの全面的な協力があったからです。

いつも不機嫌そうにポルランを睨んではいるものの、お茶は全部飲んでくれるのでした。

 

さらにポルランはユースティスの午前中の予定が空いている日を狙ってフィローメルに教えてくれたので、そんな日は二人で散歩をするようにもなったのです。

二人で散歩をして、授業で褒められたことを話したりして、少しずつ自分の良いところを覚えてもらおうと考えるフィローメル。

しかし、話に夢中でうっかり転んでしまいました。

 

ユースティスに呆れられないよう涙をこらえるフィローメルでしたが、ユースティスは我慢している彼女をじっと見つめて抱き上げます。

ぎこちなくその腕に収められ、フィローメルは狼狽えながら遠慮しました。

皇族専用の庭だし自分はひ弱じゃないからという的外れな理由で黙らされたフィローメルは、ゴツゴツしたユースティスの腕の中に居心地の悪さを覚えます。

 

それでもとても温かくて、いつしかその腕の中で眠ってしまいました。

ユースティスはその寝顔をじっと見つめて…!?

続きはピッコマで!

スポンサーリンク

ニセモノ皇女の居場所はない9話~10話の感想&次回11話の考察予想

シルビアたちはとても傲慢だったのでいい気味でした。

皇帝との口約束すらなしに次期皇帝のつもりでいるなんて、なかなか図々しい一家です。

彼らにとってはリアムが幼すぎて口を滑らせるなんて思わなかった…というのが誤算だったでしょう。

ユースティスもいる場で無謀なことを喋ってくれたので結果オーライです。

 

ユースティスが少しずつフィローメルを受け入れてくれている感じがします。

小さいフィローメルが必死に頑張っているのは健気すぎました。

こんな様子を見たら誰だって心ほだされてしまいそうです。

まとめ

今回は漫画『ニセモノ皇女の居場所はない』9話~10話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ニセモノ皇女の居場所はないの9話~10話のまとめ
  • フィローメルはシルビアに反論し、それに腹を立てたリアムが、次期皇帝はフィローメルではなくローガンだと口走りました。
  • そこへユースティスが現れたためフィローメルは今の話を伝えますが、シルビアがフィローメルの嘘だとしてユースティスを言いくるめようとしたため、フィローメルはショックを受けます。
  • しかしユースティスは話を聞いていたためシルビアを突き放し、彼らを追放しました。
  • フィローメルはユースティスと二人で散歩をすることになり、これからも時々二人で散歩をしたいというお願いを聞き届けてもらえます。
  • それからユースティスが酒を飲んだ翌朝にはフィローメルがお茶を持っていくことが習慣となり、二人の散歩も増えてきました。
  • 散歩中に転んでしまい、ユースティスに抱き上げられたフィローメルは、その腕の中で眠ってしまいます。

≫≫次回「ニセモノ皇女の居場所はない」11話はこちら

スポンサーリンク