
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作天壱先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」27話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ゼフォンは床で呻くカミラを無視してラースに近付き、その顎を掴みました。良い度胸だと凄みのある笑みを見せますが、ラースは平然とした笑顔のままです。
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です27話の注目ポイント&考察予想
ラースの噂
城内は、皇妃が自ら第六夫人を潰したという噂でもちきりでした。
カミラが先にラースの従者に手を出して怒らせたせいだという見方が多いようです。
これまで大きな権力を握っていたカミラが報復され、人前に出られない姿にされたという噂は畏怖とともに広まります。
その結果、今のうちにラース側につこうと考える使用人たちが続出していたのでした。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です27話の一部ネタバレ込みあらすじ
カミラを潰したという噂
ラースが自らカミラを潰したという噂はあっという間に城内に広まりました。
使用人たちの目が以前にも増して変わり、ラースに媚びへつらう者たちが急増します。
早々に鞍替えする勢力が増えたのでした。
利用できるならそれも良いかと考えるラース。
また実家から届いた手紙の封筒を眺めているところに、新しい侍女長が挨拶に訪れました。
前の侍女長の後釜かと考えていると、侍女長は怯えながらもしっかり頭を下げて挨拶します。
シング不在の穴埋めは自分が誠心誠意努めると約束したのでした。
ラースは笑みを浮かべて手紙を燃やしながら、庭園まで付き合ってくれと伝えます。
その頃庭園にはサシャが立っていました。
庭園にいた使用人たちがラースの噂をしているのを聞くサシャ。
従者一人のために自分で立ち上がったラースを使用人たちは崇拝し、カミラの護衛たちすらラースには歯が立たなかったらしいと噂します。
サシャはその噂に驚きました。
ラースが無事なことに安心しましたが、彼女がそんなに強いとは思いもしなかったのです。
しかしシングは人前に出られないほどの大怪我だそうだと使用人たちは噂して、サシャは青ざめます。
サシャはシングのお見舞いに
その後サシャは急いで救護室へ向かいました。
カミラのことをもっときちんと警告するべきだったと悔やんでいたのです。
サシャはシングのもとを訪れ、恐る恐る挨拶をします。
口元に包帯を巻いたシングはいつも通り無表情で挨拶を返して起き上がろうとしたため、サシャは慌てて止めました。
自分の警告が足りなかったせいだと平謝りするサシャに対して、シングは複雑な思いを抱きます。
むしろサシャはカミラ本人から警告を受けた上で喧嘩を全て買っていました。
カミラも人前に出られないようにしたとラースから聞いていたので、自分のために主人自ら動いてもらえた以上何も望みはないとシングは呟きます。
今後どうするのかとサシャは尋ねました。
こんな目に遭ったら逃げたいと思っても無理はありません。
すぐにでも復帰したいと答えるシングの言葉を聞いて、サシャは感激します。
ただ、この傷では皇族の従者としては見苦しくて不適合なので、ラースが自分を邪魔と判断して始末するのではないかとシングは伝えました。
サシャは驚いて否定します。
ラースを敬愛しているサシャは勢い込んで否定しましたが、シングはサシャがラースのことを何か誤解しているのではないかと複雑な気持ちになり…!?
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です27話の感想&次回28話の考察予想
唯一国内の血筋の愛人ということでカミラは自分が重宝されていると話していたはずでしたが、あまり使用人たちの噂にその話題が出てきませんね。
彼らにとっては潰された愛人の実家などどうでも良いことなのかもしれません。
しかしこんな噂が出回っていたらカミラの実家が黙っていないはずですが、そこはどうなっているのでしょう。
サシャがシングのお見舞いに行ったのは少し意外でした。
気弱な彼女らしくビクビクしている様子ですが、きっと一人でお見舞いに行くのも勇気がいっただろうなと思います。
ラースの冷酷さを間近で見て来たシングとしてはサシャの誤解が謎でしょうね…。
シングの怪我はどうにかして治してもらいたいです。
まとめ
今回は漫画『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』27話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 城内ではラースがカミラを潰したという噂でもちきりで、ラース側につこうと考える使用人たちが相次いでいました。
- 庭園では、サシャも使用人たちの話を聞いていて、シングが大怪我だと聞いて真っ青になり、シングのお見舞いに訪れます。
- 自分がカミラのことをきちんと警告すべきだったと謝るサシャはラースを優しいと思い込み敬愛しているようで、シングは複雑な気持ちになりました。