
漫画「シャーロットには5人の弟子がいる」は原作、漫画YongYong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」130話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
≫≫前話「シャーロットには5人の弟子がいる」129話はこちら
シャーロットには5人の弟子がい130話の注目ポイント&考察予想
ジェフリーは何が起こったのか分かりませんでした。
なぜかシャーロットに液体をかけられて逃げられてしまったのです。
それからすぐに、魔術師たちが謝罪にやってきました。
でも彼らは気まずそうに、こちらの手違いで・・・と言い訳をしようとしたのです。
シャーロットには5人の弟子がいる130話の一部ネタバレ込みあらすじ
魔術師は、こちらの手違いでポーションがかかってしまった・・・と言い訳をしました。
でも彼らの顔から、オドオドしているのがバレバレです。
護衛は、今回ポーションをかけられたのはルイスター大公だ!と怒りました。
それに、どうしてポーションをかけた張本人が謝罪に来ないのか?と聞きます。
魔術師は、まごまごしながら彼女が急に体調を崩してしまって・・・と言い訳をしようとしました。
でもジェフリーは信じられません。
なら、陛下に報告するしかないと魔術師を脅します。
マーベルの魔術師が、アカデミーで怪しい活動をしていると話そうかな?と魔術師を見たのでした。
それを聞いて、魔術師は観念します。
今回ポーションをかけた人は、「シャーロット・エレノア」だというのでした。
でも彼女は自由奔放で、今もどこにいるか分からないと説明します。
シャーロット・エレノア・・・、ジェフリーは彼女のことが気になりました。
フードを被った人物が只者ではないと思っていましたが、大魔術師だとは思わなかったのです。
でもアカデミーのどこかにいるのなら、探し出してやろう!と思いました。
ところが、シャーロットはジェフリーがいる場所にちょくちょく現れます。
でもジェフリーがキョロキョロすると、フッと彼女は消えてしまうのでした。
おかげで、ジェフリーは勉強に身が入りません。
いつの間にか、シャーロットを捕まえようと躍起になっていたのです。
それから数日後、ジェフリーはパーティに出席していました。
さすがにパーティにくるはずはないか・・・とジェフリーはパーティ会場から帰ろうとします。
すると影で、2人の女性が何か話しているのが聞こえました。
通り過ぎようとしてジェフリーでしたが、フッと女性のことが気になったのです。
続きはピッコマで!
シャーロットには5人の弟子がいる130話の感想&次回131話の考察予想
せっかく入学したジェフリーでしたが、シャーロットがチョロチョロするので気になるようです。
シャーロットは、どうしてアカデミーを動き回っているのでしょうか?
理由なしに動く性格ではない彼女ではありますが、魔術師たちが行動を把握できないくらい破天荒でもあります。
そんな中ジェフリーは気になる女性に会いました。
それはどんな彼女なのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『シャーロットには5人の弟子がいる』130話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- いきなりポーションをかけられてしまったので、ジェフリーの護衛達は怒りました。
- 謝罪にきた魔術師たちですが、どうも歯切れ悪く説明します。
- でもジェフリーの迫力に押された魔術師は観念して、「シャーロット・エレノア」の仕業だと答えました。
- それからジェフリーはシャーロットに会う為に、探すことにします。
- でもジェフリーの周りをシャーロットはチョロチョロとうろつくのでした。
 
							
											