
漫画「レディベイビー」は原作HAON先生、漫画pinkmint先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「レディベイビー」81話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
レディベイビー81話の注目ポイント&考察予想
今回は、カリオペイアとカスティーヨ令息について、前世での様子も出てきます。
また、カリオペイアに何も言わずにハンカチだけを残していった彼の真意も明らかに…?
レディベイビー81話の一部ネタバレ込みあらすじ
動揺と失態
まだ面識が数回しかないカリオペイアが積極的に自分を誘っていると指摘したカスティーヨ令息。
ヒルデルトは、カスティーヨ令息とカリオペイアがいつの間にそんな仲に?!と動揺を隠せません。
カリオペイアは、居たたまれなくなってか、どこかへと駆けて行ってしまいます。
ヒルデルトが追いかけようとしたのですが、エピニーがそれを止めました。
力が強いエピニーに押さえられたヒルデルトは身動きが取れなくなります。
すると、カスティーヨ令息が、騒がしいからという理由で席を立って…。
カスティーヨ令息らしくない?
カスティーヨ令息は、カリオペイアが去り際に見せた表情が気になっていました。
ラグウィンは、カスティーヨ令息らしくない発言だったと不思議そうにします。
彼は、いつと他者に対して表面上は柔和に接しています。
しかし、カリオペイアに対して放った言葉は、明らかな拒絶が含まれていたからです。
カリオペイアがカスティーヨ令息にとって「特別」なのかと問うラグウィン。
今回の言動と、ブリーゼル夫人を最終的に追い込んだことについてもカスティーヨ令息はカリオペイアには隠しておくつもりのようだったからです。
何も答えないカスティーヨ令息に、ラグウィンは次々と疑問が浮かんできます。
そもそもカリオペイアは、カスティーヨ令息を呼び出して何を話したかったのかと、首を傾げていたのです。
カスティーヨ令息は、カリオペイアの用件について察しがついていました。
カリオペイアが誰にも知られずに自分に話したいことといえば、あのハンカチのことだろうと…。
その瞬間、泣きながら歌っていたカリオペイアの姿が思い起こされます。
辛そうに顔を歪めるカスティーヨ令息に、ラグウィンは2人の間に何かあったことは確実だと感じるのでした。
状況は違えど・・・
カリオペイアは、カスティーヨ令息の先程の言葉に既視感がありました。
前世でお互いに成長した際に、当時、あまり接点がなかったカスティーヨ令息が話しかけて来たことに対して、自分が「そんなに親しい仲ではない」と彼を牽制したのです。
そして、その時もカスティーヨ令息は「告白するにはまだ早い」と今回のように余裕な表情で言ってきました。
前世ではカスティーヨ令息を怒ったカリオペイアも、今はどう反応していいか分からない様子。
カスティーヨ令息の発言自体にというよりは、前世との共通点に戸惑っているようです。
そこへ、カスティーヨ令息が現れて、突然跪きます。
カリオペイアの靴のリボンが片方解けているのを直してくれたのです。
顔を上げた彼は、少し申し訳なさそうな顔をしており、カリオペイアは発言のことについては何も言及しませんでした。
ハンカチは誰のもの?
ハンカチを見せ、カスティーヨ令息のものなのかと確認をとるカリオペイア。
すると、カスティーヨ令息は「今はカリオペイアのもの」だと告げます。
カリオペイアは、ハンカチを返さない訳にはいかないと考えていました。
ヒルデルトから、カスティーヨ令息がどれだけこのハンカチを大切にしていたか聞かされているからです。
ハンカチはカスティーヨ令息が母親からもらった思い出の品でした。
しかし、カスティーヨ令息は「もう泣かないから」という理由でハンカチが自分にはもう必要ないと話しました。
その代わりに、カリオペイアが悲しみに暮れることがあれば、涙を拭うのに使って欲しいと…。
カリオペイアは、自分ももう泣かないと強がります。
すると、そっと頬に触れてきたカスティーヨ令息が、片手でカリオペイアの目元を覆って…。
自分の手のひら越しにカリオペイアの額にキスを落とすカスティーヨ令息。
どうしてもハンカチを受け取らない気のカスティーヨ令息に、カリオペイアはハンカチが必要になったらいつでも言って欲しいと伝えます。
刺繍入りのハンカチでも作ってくれるのかと、からかってくるカスティーヨ令息に、カリオペイアは「そんな仲ではない」と今回のカスティーヨ令息の発言を持ち出して…。
カスティーヨ令息は、カリオペイアの皮肉に大笑い。
そして、刺繍入りのハンカチを作るのを断ったカリオペイアは代わりにあることを約束します。
レディベイビー81話の感想&次回82話の考察予想
カリオペイアの切ない歌声を聞いていたと思われるカスティーヨ令息。
ブリーゼル夫人のことなど、その後もカリオペイアを気にしている風だったのは、一人で悲しんでいたことを知っているからだと考えられます。
カリオペイアに対して気持ちを隠すようにして振る舞ったカスティーヨ令息にドキドキ…。
切ないながらも今後の展開に期待が持てるような、何度でも読み返したくなるエピソードでしたね。
まとめ
今回は漫画『レディベイビー』81話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カリオペイアから2人きりになりたいと言われたことをその場で茶化すカスティーヨ令息。
- カスティーヨ令息の言動に従者のラグウィンは「らしくない」と言及。
- カスティーヨ令息は、複雑な表情でカリオペイアのもとへと向かって…。
- カリオペイアにハンカチは返却無用と告げる。
- カリオペイアは、カスティーヨ令息にある約束をするのだった。