
漫画「実は彼らは彼女だけを覚えていました」は原作RYU HEON先生、漫画Shin yiho先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「実は彼らは彼女だけを覚えていました」77話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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実は彼らは彼女だけを覚えていました77話の注目ポイント&考察予想
オスワンは、大貴族会の息子たちの前でクラレンスを擁護。
それまでクラレンスをバカにしていた彼らが、オスワンの登場によって一瞬にして青ざめたのが痛快でした。
クラレンスはというと、オスワンを「皇帝の息子」だと考えてしまい、どんな話をすればいいのかと戸惑います。
皇帝はスペンサー公爵の仇であり、オスワンを純粋に戦友として見られなくなっているようです。
実は彼らは彼女だけを覚えていました77話の一部ネタバレ込みあらすじ
同じ悲しみを抱えて
オスワンは、亡くなったスペンサー公爵のことを幼少期から慕っていました。
叔父として優しく接してくれたスペンサー公爵を失って、オスワンも傷ついていたのです。
クラレンスは、皇帝の息子だという理由で、スペンサー公爵の恨みをオスワンにもぶつけそうになったことを申し訳なく思います。
正直に謝ろうとするクラレンス。
すると、オスワンは、スペンサー公爵を失ったことも、皇帝に恨みを抱いていることも、クラレンスは悪くないと告げました。
図書室の独特な雰囲気
皇宮の図書館に案内したいと、オスワンに手を引かれるクラレンス。
その昔、戦場でした約束を果たしたいとのことです。
国一番の規模だという皇宮の図書館。
保存状態もよく、日光に当たらないよう、窓の配置も工夫がなされているそうです。
オスワンは、とっておきの場所があると言って、図書館の2階に案内してくれます。
ある部屋の扉を開けると…。
天窓から月の光が差し込む、幻想的な空間が広がっていました。
月明りのもとで大好きな本に囲まれながら過ごすのが、オスワンのお気に入りなのだそうです。
インクの匂い
オスワンが言う「本の匂い」という言葉を聞いて、クラレンスは目を閉じて、嗅覚を研ぎ澄ませます。
古びた紙とインクの匂いは、どこか懐かしく…。
思い出したのはスペンサー公爵家で執務に追われるケニスの姿です。
仕事は嫌だと文句を言いながらも、紙とインクの匂いは嫌いじゃないと話していたケニス。
クラレンスは、どうして今、ケニスを思い出してしまうのか分からず、自分自身に戸惑っていました。
実は彼らは彼女だけを覚えていました77話の感想&次回78話の考察予想
クラレンスの考えの中で、オスワンが皇位に就いた時の描写がありましたね。
実の兄弟を裏切った現・皇帝よりも、周囲の人間を大事にするオスワンの方が一国の主の器にあると感じました。
また、クラレンスが公爵となったら、2人で国を支えていく未来が切り開けます。
ただ、クラレンスと結ばれたいオスワンとしては、クラレンスがスペンサー公爵を継がない方が良いのでしょうか?
スペンサー公爵の言いつけ通りにケニスが動いてからというもの、ケニスとクラレンスはお互いに接触を避けています。
それでも、クラレンスとしては心の奥深くでケニスのことが気になっている感じも…。
続きがきになるところです!
まとめ
今回は漫画『実は彼らは彼女だけを覚えていました』77話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- オスワンもまた、スペンサー公爵を失って悲しんでいることを知ったクラレンス。
- オスワンは、皇宮の図書館にクラレンスを案内する。
- 月明りが差し込むオスワンの特別な場所も教えてくれた。
- 使い古された紙とインクの匂いに、クラレンスはケニスのことを思い出して…。