
漫画「実は彼らは彼女だけを覚えていました」は原作RYU HEON先生、漫画Shin yiho先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「実は彼らは彼女だけを覚えていました」76話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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実は彼らは彼女だけを覚えていました76話の注目ポイント&考察予想
皇帝の提案によって、推し進められたパーティーの招待に応じるクラレンス。
平民出身の騎士として有名なクラレンスは、今度はスペンサー公爵の後継者として注目を浴びます。
当然、身分の格差が大きいこの世界では、貴族たちはクラレンスの大抜擢を快く思っていません。
大貴族会の後継者だけが集う「ロイヤルラウンジ」へと呼ばれたクラレンスですが…。
実は彼らは彼女だけを覚えていました76話の一部ネタバレ込みあらすじ
大貴族を鼻にかけて
ロイヤルラウンジに招かれたクラレンス。
それまで居た貴族の令嬢たちは追い出されていました。
わざわざ追い出さなくても…と困惑気味のクラレンスに、大貴族の男性陣は笑い出します。
貴族とは言っても令嬢たちはお飾りに過ぎず、家門の継承権を持たない取るに足らない存在だと見下していたのです。
クラレンスがスペンサー小公爵となったのは異例中の異例であることが伺えます。
賭けるに値するモノ
クラレンスのことをスペンサー家の後継者として呼びながらも、高慢な態度を崩さない大貴族たち。
カードゲームを始めようと、テーブルにトランプを広げます。
そして、どうせなら何かを賭けようと煽ってきました。
懐中時計やネクタイピン、カフスなど、身に付けている物をそれぞれ差し出して…。
クラレンスは何を賭けるのかと言ってきて、指輪にしてはどうかとからかってきたのです。
クラレンスが身に付けているのは、スペンサー家の紋章が入った大切なもの。
レイノルドから忠告された「侮辱に屈してはならない」という言葉がクラレンスの頭に過ります。
クラレンスは指輪を外すと、英雄「クラレンス・ホールトン」の剣も一緒に差し出してもいいと強気で挑みます。
大貴族たちが言葉を失っていると…。
皇太子から睨まれて
ラウンジに皇太子・オスワンがやって来ました。
テーブルの上のカードと物を見て、賭博かと指摘。
大貴族たちはポーカーをしていただけだと弁解し、オスワンは自分は何を賭けたらいいのか迷うと笑顔で皮肉を言います。
これに、貴族たちは青ざめて…。
オスワンは、クラレンスを連れてラウンジを出て行く際、顔は覚えたと貴族たちに念を押します。
クラレンスを下に見ていたことで、不利な状況になったと焦る貴族たちでした。
オスワンと2人きりになったクラレンス。
オスワンは、スペンサー公爵の葬儀について口にして…。
実は彼らは彼女だけを覚えていました76話の感想&次回77話の考察予想
大貴族会の後継者たちは、身分への絶対的自信からか、嫌味な態度が目立ちました。
クラレンスはバカにされていることに憤慨。
その後、オスワンの登場によって、彼らの態度が一変したのが面白かったです。
オスワンがクラレンスを丁重に扱っているのを目の当たりにして、今後は彼らも手の平を返すと予測。
クラレンスとしては鬱陶しいだけかもしれませんが、今後はスペンサー家を守っていくためにも、上手く立ち回る必要がありそうです。
まとめ
今回は漫画『実は彼らは彼女だけを覚えていました』76話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ロイヤルラウンジにいたのは大貴族会の後継者だけでなる嫌味な集団。
- クラレンスは、彼らからの侮辱に耐え兼ね、声を荒げる。
- そこへオスワンがやって来て、貴族たちは押し黙ってしまった。
- オスワンはクラレンスを連れ出すと…。