
漫画「ルシア」は原作TARUVI先生、漫画Skye先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ルシア」107話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルシア107話の注目ポイント&考察予想
戸籍の手続きによって、ダミアンとビビアンが、正式な親子に?!
ヒューゴは、ビビアンが貴婦人たちから「パーティー壊し」に遭ったことを気にしています。
大泣きしていたビビアンを見ているため、何かしたいと思わずにはいられないようで…。
ルシア107話の一部ネタバレ込みあらすじ
ヒューゴの影響力
翌日、ヒューゴは公爵として、家臣たちを呼び寄せ、ダミアンを正式に後継者としたことを報告します。
そして、ジェロームに、ビビアンのガーデンパーティーの招待客リストを持って来させて…。
ジェロームはビビアンに秘密で事を進めるヒューゴに難色を示すものの、従うほかありません。
ヒューゴは家臣たちにリストのコピーを配って、タラン公爵家として、リストに名前のある人物の家族をも許さないということを案に示しました。
ヒューゴとしては、ビビアンの「手出し無用」の約束をギリギリ守ったつもりでいますが…。
ヒューゴから伝わる負のオーラは、本人が思った以上に家臣たちを怖がらせているのでした。
そして、この日から、ヒューゴとビビアンの関係について噂が飛び交うようになります。
ビビアンを侮辱したら、ヒューゴが黙っていないというものです。
己を嘆くダミアン
ガーデンパーティーから1週間が経過。
ダミアンは、まだ邸宅で生活していました。
ビビアンも使用人も、誰もガーデンパーティーでの出来事を口にせず、まるで何もなかったかのように過ごしています。
しかし、ダミアンが忘れられるはずもなく…。
ビビアンを悩ませたくないのに、自分のせいでビビアンを泣かせてしまったことに、歯がゆい思いでいっぱいだったのです。
己の無力さを痛感し、キツネの子供を世話するフリをしながら、癒しを求めるように抱きしめていました。
「母」を守るためには、ヒューゴのように強くならなければいけないと考えるダミアン。
アカデミーでも、身元のことや小柄なことをバカにされることはありましたが、成績で周囲を黙らせてきました。
卒業まで、そうしてやり過ごそうと思っていたのですが…。
正式に戸籍でもタラン家の人間となったダミアンは、アカデミーを卒業したら本格的に爵位継承に向けて動くとヒューゴがから言われたばかり。
そのため、アカデミー内でも他にできることがないかと考えます。
思い当たったのは、アカデミー内で絶対的な権力を持つ学生組織です。
目標を新たに
今までは、公爵家を継ぐという漠然とした目標のもとに動いてきたダミアン。
しかし、新たな目標ができ、ヒューゴに会いたいと申し出ます。
執務室にいたヒューゴは、用件を手短にと、親子にしては冷たい対応です。
ダミアンは、今すぐアカデミーに戻りたいと伝えます。
休学しても単位に影響はないため、ヒューゴはそう急ぐ必要はないと返しました。
すると、ダミアンは、アカデミーで良い成績を残したいのだと話します。
卒業以外の目標を課した覚えのないヒューゴは、不思議に思ってその理由を尋ねると…。
ダミアンは、誰かを守れる力が欲しいからだと言ったのです。
ルシア107話の感想&次回108話の考察予想
ビビアンに釘をさされたばかりなのに…。
ヒューゴのビビアン愛が、やはり事態を複雑にさせましたね。
ただ、ヒューゴとビビアンが契約結婚だとの噂で高を括っていたウェイルズ伯爵夫人の鼻を明かせるのは、ちょっと胸がスカッとします。
ダミアンはビビアンを守りたいと一心で、今後の方針を改めた様子。
直接触れ合ったほんのわずかな期間で、ダミアンを惹きつけるビビアンがすごいですね。
裏表のない優しさや愛情が、ダミアンにとってどれほど嬉しかったのかがうかがえます。
まとめ
今回は漫画『ルシア』107話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ヒューゴは、ダミアンを正式に公爵家の後継者に据えたことを公表する。
- また、ビビアンのガーデンパーティーの招待客には、相応の対処が待っていると脅して…。
- ダミアンは、ビビアンを悲しませたのは自分が無力だからと感じていた。
- ビビアンの笑顔を守るためには、力が必要だと考えたダミアンは、すぐにでもアカデミーに戻ると申し出て…。