ゴッド オブ ブラックフィールド ネタバレ102話！恭弥を救ってくれた眼鏡姿の男

ゴッド オブ ブラックフィールド102話の注目ポイント＆考察予想

警察の拘置所に入れられそうになっている所を突然現れた眼鏡の男に救われることとなった恭弥。

全くあったことも記憶にもないその男のことを恭弥は知らないので、何者か疑っているようです。

ですがこの男とはとても深い付き合いになりそうで…！？

果たしてこの男は今後恭弥とどのように関係してくるのでしょうか…？

ゴッド オブ ブラックフィールド102話の一部ネタバレ込みあらすじ

謎の男の正体

恭弥が警察で強制的に拘置所に入れられそうになっている所を助けてくれた眼鏡の男。

警察から出て、男の車に乗ってくれと言われた恭弥ですがまだ彼のことを信用できません。

ですが彼が京極から恭弥が警察署にいることを聞いたこと、そしていまから京極の入院している仁道病院に向かうと知らされ、信用することができ、車に乗り込みました。

病院について京極から彼について詳しく聞くと、彼は黒川といい、どうやら恭弥とダエルみたいに、京極と自衛隊時代に同じ部隊だった仲間だったという事でした。

そして今日は黒川から恭弥に重要な話があるので呼び出した、とのことで…。

恭弥にしかできない事

黒川が言うには、彼が務めている内閣情報調査室で得た情報によると、フランスがヨーロッパの覇権を握るために、ユーラシア大陸を横断し、フランスと各国を繋ぐ超長距離列車プロジェクトを実現するために動いている、とのことでした。

通称「Licorne」というのですが、そのプロジェクトの総責任者がラノックとのことでした。

日本はラノックと交渉できるような人物がいないため、恭弥に白羽の矢が立ったようです。

プロジェクトに関しては賛成派・反対派が分かれていますが、ラノックから恭弥に対して支援したお金はいままでフランス情報局から払われているし、過去に恭弥は反ラノック派を一掃したので、各国から恭弥は注目されているそうで…！？

交渉役を受けないと言っていた恭弥でしたが、いずれにしても自分は各国から狙われる存在であることを把握し、仕方なく黒川に協力することになってしまったのでした…。

ゴッド オブ ブラックフィールド102話の感想＆次回103話の考察予想

久々の更新嬉しいです！

前話で恭弥を救ってくれた人物はおそらく京極の知り合いだろうとは思っていましたが、まさか恭弥が知らない間に国家間の問題に巻き込まれていたなんて…！

いつも恭弥の周りの話はスケールが大きすぎてびっくりです。

デイビッドなんて構う必要のないくらいの存在になってしまった恭弥ですが、それだからこそ今後はまた波乱の道になりそうですね。

ラノックとの交渉がどうなるか、今後の展開が楽しみです！

まとめ

今回は漫画『ゴッド オブ ブラックフィールド』102話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「ゴッド オブ ブラックフィールド」103話はこちら

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