
漫画「悪党のお父様、私と結婚してください♡」は原作Sakaru先生、漫画Via先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪党のお父様、私と結婚してください♡」93話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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悪党のお父様、私と結婚してください♡93話の注目ポイント&考察予想
エレニカは、いくらエウレディアンからせがまれても、すぐには結婚できないと断っています。
ハデスの脅威のほか、ラウルス様が現世に降りてくることができる時期を計算してのことです。
ラウルス様は10年に1度、現世へと姿を現すことができ、今のような仮の姿ではできないような能力も使えるようになると思われます。
次の降臨まで2年前の時点で残り5年だったので、今ではあと3年と迫ってきていました。
ハデスが現れるのが先か、ラウルス様が降りてくるのが先かというような状況ですね。
悪党のお父様、私と結婚してください♡93話の一部ネタバレ込みあらすじ
エレニカの心配事
ルボルニ王宮の西の宮は、本殿と離れているためか、まだエウレディアンがいることに気付かれてはいません。
エレニカは、信頼できる使用人にだけ、彼を匿っていることを伝えて口外禁止としていました。
あまりにも何事もない平穏な日々が過ぎるので、逆に不安になってくるエレニカ。
エウレディアンとラウルス様が、2人とも落ち着いていられることが信じられません。
ベルゴットの皇帝のエウレディアンが、ルボルニ王宮にいたと判明すれば、父や姉からエレニカが責められるのは必至。
しかし、今のところはその心配は無さそうで、それよりも優先して考えるべきことがあります。
エレニカをベルゴットに連れ帰ると言ってきかないエウレディアンを、いかにして説得するかです。
エウレディアンは、祖国での職務を投げうってでも、エレニカを連れ帰るまではルボルニに留まるような姿勢でいます。
となると、そう簡単には考えを曲げてくれそうにはありません。
ブラッシングどころではない?
ラウルス様のブラッシングをしてあげるエレニカ。
しかし、エウレディアンとのことで頭がいっぱいで、気付けば、ラウルス様をブンブンと振り回してしまっていました。
ラウルス様は、エレニカの中にある迷いの本質を突きます。
それは、エレニカも本当は安全な場所で守られたいと思っていること。
それならエウレディアンの言う通りにしても良いということになりますが…。
エレニカが最も恐れているのは、エウレディアンを失ってしまうことでした。
エウレディアンに守られた先で、彼が命を落とすようなことがあれば、自分を本当の意味で愛してくれる人が居なくなってしまいます。
中身が本当の「エレニカ」でないからこそ、今のエレニカを唯一想ってくれる存在が尊いのです。
静かな夜のはずが…
その夜、先に眠っているエウレディアンのもとに、エレニカはそっと近寄ります。
エウレディアンが全てをかけて自分を守ってくれると知っているからこそ、そばにいたい気持ちと、彼を一刻も早くベルゴットに帰さねばならないという思いの葛藤が生まれます。
“エウレディアンを見送る”という選択を自分に言い聞かせるようにして呟くエレニカ。
そのままエウレディアンの方に身体を寄せて横になりました。
すると、視線を感じて…。
眠っていたはずのエウレディアンが目を開けていたのです。
先ほどの発言を聞かれてしまったかと焦るエレニカに、エウレディアンは身体を起こして覆いかぶさって来て…。
悪党のお父様、私と結婚してください♡93話の感想&次回94話の考察予想
エレニカに憑依した身であることへの、今のエレニカの本心が垣間見えました。
家族から大切にされているのは「もとのエレニカ」であって、自分ではないと思っているようです。
そして、エウレディアンとの未来を考えているのは自分自身の意思であり、エウレディアンを本気で好きだからこそ失いたくないと…。
2年も離ればなれだった2人なので、読者的にはもう離れないでいて欲しいのですが、ハデスのことが解決しない限りは難しいのでしょうか?
あとは、ラウルス様の降臨の話が前回ありましたが、ラリとしてブラッシングされる姿が板についているラウルス様には、今の可愛い姿のままでいて欲しい気もします!
まとめ
今回は漫画『悪党のお父様、私と結婚してください♡』93話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エウレディアンがルボルニ王宮にいるということは、まだバレていない様子。
- エレニカは、ベルゴットに行きたい・行けないという考えが頭の中でループしている状態。
- エウレディアンの身の安全を最優先するなら、早くベルゴットに帰してあげなければと思い至る。
- そんな考えを、眠っていたと思っていたエウレディアンに聞かれてしまって…。