余命僅かな悪女にハッピーエンドを ネタバレ80話｜ピッコマ｜ハミルトン令嬢の動機

漫画「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」は原作Harasyo先生、漫画サケ先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」80話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

≫≫前話「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」79話はこちら

 

▼ピッコマと同じく、こちらの漫画アプリもおすすめ♪

ハミルトン令嬢の動機

ハミルトン令嬢とクレアは話をする様子です。

そしてハミルトン令嬢はクレアに対して殺気をただ寄せます。

その殺気でクレアの体力は削られていきました。

 

そして取り乱すハミルトン令嬢はある真実を告げます。

だんだんとハミルトン令嬢がクレアを殺そうとした理由がわかってきて…

余命僅かな悪女にハッピーエンドを80話の一部ネタバレ込みあらすじ

ハミルトン令嬢の殺気

ハミルトン令嬢とクレアは2人きりになりました。

ハミルトン令嬢の殺気をからクレアの命がどんどんと削られ、90％までに堕ちます。

クレアは長く話はできないと思いつつ90％あれば大丈夫かと思いました。

 

そして、ハミルトン令嬢に生きて返すつもりはないのですべてを話してからの方がすっきりすると伝えます。

しかしハミルトン令嬢は無実だと訴えました。

そして無実の私を殺せばクレアもただでは済まないと伝えます。

 

その言葉にクレアは大公妃のクレアと没落貴族のハミルトン令嬢どちらをみんなは信じるのかと尋ねました。

ハミルトン令嬢はクレアに最低な人間だと本性を見せ始めます。

そして、あの猛毒を飲んだのにどうして生きているのかと尋ねました。

クレアの復讐

ハミルトン令嬢は笑いながらクレアに生きている理由は悪魔と契約したのだねと伝えます。

そんな2人の状況を見ている魔王は惜しいなと思いながらクレアの魂に語り始めました。

一方クレアはハミルトン令嬢の起伏の激しさにちゃんと話ができる状態ではないと思います。

 

ずっと私は悪くないとぶつぶつつぶやくハミルトン令嬢。

そして、ハミルトン令嬢の両親が死んだものクレアのせいだと訴えました。

クレアは自殺ではなかったのかと尋ねるとハミルトン令嬢はクレアが暗殺者を雇ったと伝えます。

 

その話を聞いてクレアは驚きました。

本当に暗殺者を雇ったのなら何も理由なく送るはずはないと思います。

そしてハミルトン令嬢に尋ねました。

 

ハミルトン令嬢はより取り乱し、私のせいではない私は悪くないと話になりません。

過剰に反応するハミルトン令嬢はプレゼントされたからと疑いを持たずに飲むのがいけないので私が殺したわけではないと訴えました。

クレアは誰を殺したのかと思います。

 

クレアの大切なアイザックとイクリプスは生きているためもしかして両親を殺したのかと思いました。

つぶやくクレアにハミルトン令嬢は過剰に反応し、クレアは図星だと思います。

クレア・リノが現れた？

私は悪くないと泣き叫ぶハミルトン令嬢を見てクレアは耳障りだと思います。

そしてハミルトン令嬢の首を捻じ曲げてやりたいという声が頭の中から聞こえました。

そして、ここからは私に任せてと本当のクレア・リノが現れます。

 

クレアは意識が無くなりその場に倒れました。

ハミルトン令嬢は驚きクレアの名前を呼びます。

そして不気味な笑いをして自分の体なのにぎごちないと思いながらも体を動かしました。

 

そしてハミルトン令嬢に久しぶりと声をかけます。

死んだあとでも本当に会いたかったと伝えました。

余命僅かな悪女にハッピーエンドを80話の感想＆次回81話の考察予想

ハミルトン令嬢はとても取り乱していましたね。

そして、クレアはハミルトン令嬢が両親を殺したためクレアは復讐のために動いていたことがわかりました。

どんな人でも大切な人を殺されてしまったら復讐してしまうと思います。

そして、クレア・リノはこれからどう体裁を与えていくのか気になります。

まとめ

今回は漫画『余命僅かな悪女にハッピーエンドを』80話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」81話はこちら

おすすめ無料漫画アプリ

ピッコマと同じく、面白い漫画を多数配信している漫画アプリを厳選紹介！