
漫画「かりそめの公爵夫人」は原作Jin Seaha先生、漫画Han Jinseo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「かりそめの公爵夫人」108話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
かりそめの公爵夫人108話の注目ポイント&考察予想
イヴォナがタイムリープしてから1年が経ちました。
前世では、ガスパルの影として、イヴォナの召喚術は全てガスパルの手柄となり、秘笈の実験でイヴォナの顔も身体もボロボロになってみじめな人生でした。
今世では、アゼンタイン公爵夫人となって、自分の召喚術で魔王軍の討伐に貢献して自信を持って生きています。
ガスパルは失脚して脱走し、その愛人のトリスタンもイヴォナに追い払われて出ていきました。
これからが最後の討伐になりそうですが、魔王は現れるのでしょうか?
かりそめの公爵夫人108話の一部ネタバレ込みあらすじ
魔獣討伐の最終局面
兵士たちの前に巨大な魔獣が現れますが、青い蝶の神獣を召喚した緑のマントを被った見知らぬ召喚師があっさりと倒します。
すごい召喚術だと感心する兵士達。
その時、強風が吹いて見知らぬ召喚師のフードが脱げて顔が露わになりました。
顔がやけただれてひどい姿になっていて、周りの兵士たちも驚いています。
秘笈の実験に手をだしたトリスタン
この召喚師はトリスタンでした。
イヴォナにも見捨てられたトリスタンは、自分が最強の召喚師になるしかないと身の危険がある秘笈の実験に手を出したのです。
トリスタンは、今まで自分の美しい顔が自慢でした。
この美しい顔と笑顔で社交界でも周りから賞賛されて受け入れられていたのです。
秘笈の実験で醜く焼けただれた顔とボロボロの身体のトリスタン
ところが秘笈の実験をしたことで、絶大な召喚術は手に入れたものの、顔は醜くやけただれ、息をするのにも激痛なほど身体を痛めてしまいました。
もう普通に生きることも叶いません。
兵士たちがトリスタンの方を見て何か話しています。
トリスタンは、自分の醜い姿を見て周りの人達があざわらっているのではと不安に陥っていました。
自分を拒絶したイヴォナを引きずり下ろしたいトリスタン
こうなったのは全てイヴォナのせいだと逆恨みするトリスタン。
イヴォナよりも功績をあげてイヴォナを失脚させようと企みます。
トリスタンの身体はもうボロボロで、激しく血を吐きました。
今日だけでも乗り切って討伐に成果を出したら、自分が歴史に刻まれると自分を奮い立たせるトリスタン。
新しい魔獣の登場
その時、強風が吹いて太陽が雲に隠れました。
そして、黒い影が現れて、今まで倒した魔獣を操り始めたのです。
剣で切ってもすぐに復活してくる魔獣達に兵士達は絶望し・・・。
かりそめの公爵夫人108話の感想&次回109話の考察予想
まさかトリスタンが秘笈の実験に手をだすとは驚きの展開です。
トリスタンはガスパルに秘笈の実験をするように言われた時は、それが危険な事を知っているのでうまく逃れようとしていましたが、イヴォナに助けを拒否されてもう後がなくなったからでしょうか?
トリスタンは、自慢だった美しい顔も失い、身体もボロボロでいつ寿命が尽きるかもわからない状態になってしまいました。
それでも、最後にイヴォナに復讐してやろうと考えたのですね。
タイムリープ前は、秘笈の実験はイヴォナがやって、同じように顔は醜く、身体は生きるのも辛いような状況になってしまいましたが、これが今世ではトリスタンになってしまったのは、何か運命的なものを感じますね。
まとめ
今回は漫画『かりそめの公爵夫人』108話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 最終討伐に向かう討伐軍。
- トリスタンは、自分を拒否したイヴォナに復讐するために秘笈の実験を自ら行って、美しい顔と健康な体を失いました。
- 秘笈の実験で手に入れた最強の召喚術で功績を上げようと考えるトリスタン。