4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ129話！アルタンは同盟を組む！？

6月 25, 2022 9月 1, 2022

漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」は原作落下傘先生、脚色フジツボ先生、作画kd-dragon先生の作品です。毎週土曜日ピッコマで配信されています。

今回は「4000年ぶりに帰還した大魔導士」128話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

フレイはアルタンに同盟を組むように提案をする。しかし多くの強いサークルを敵にすることになると断る。

≫≫前話「4000年ぶりに帰還した大魔導士」128話はこちら

記事の続きを読む

4000年ぶりに帰還した大魔導士129話の注目ポイント＆考察予想

フレイの説明に悩むアルタン

同盟を結ぶことに利益どころか不利になると思うアルタン。

しかしフレイはアルタンにある物を見せました。

それを見てアルタンは少し考え事を始め…

4000年ぶりに帰還した大魔導士129話の一部ネタバレ込みあらすじ

同盟を結ぶ？

アルタンは根拠があるのかとフレイに尋ねます。

フレイはポケットからデミゴッドの結晶を差し出しました。

デミゴッドを倒す実力があり、サークルに被害がなかった為今のトロウマンリングスは強いと語ります。

そしてシャルルもデミゴッドを倒したのは嘘ではないと説明を加え、この場を設けた意味を考えるようにアルタンに伝えました。

アルタンは少し考え、アシュラの召喚陣よりも興味深い出来事に遭遇してしまったと思います。

そしてベニアンの元に向かい手を差し伸べました。

アルタンは今日からピスパウンダーアームレットはトロウマンリングスと同盟関係だと伝えます。

ベニアンは感動で涙を流しながら手を組合ました。

フレイの行動に怒るアシュラ

フレイはアルタンを連れてアシュラを召喚しました。

アシュラは説明を受け規則違反だとフレイを怒鳴ります。

アルタンはアシュラを見れたことに満足をし、このことは口外しないと約束しました。

しかしアシュラはフレイが誰かにもらすから意味がないと怒ります。

そためフレイはアシュラにデミゴッドを倒すためだと伝えました。

フレイは何者！？

フレイはベニアンに同盟関係になったことをサークルのみんなに公表するようにと伝えました。

しかし、ベニアンは説明をしてほしいと伝えます。

その時アルタンを送っていったシャルルがやってきました。

ベニアンは自身のマスターにも敬意をはらわないシャルルがどうしてフレイには敬意を払っているのかと不思議に思います。

褒めるフレイにシャルルは謙遜する様子を見てどうなっているのかとより不思議に思いました。

フレイの元に小さな女の子が現れ！？

フレイとイサベルが歩いていると見知らぬ女の子が目の前にやってきました。

女の子はフレイに武王拳をどこで習ったのかと尋ねます。

そして、この武術は1人の弟子にしか伝えられないの伝えました。

その言葉を聞いてフレイはイバンが言っていた師匠であり、武王拳の継承者だと確信します。

フレイがこの武王拳を身に着けることができたのは見様見真似で創始者だったカサジンと親交があったからでした。

そして、武王拳を2人以上教えるようなおきて破りがいれば、その人を殺してでも１子相伝を守るようです。

女の子は答えるように詰め寄りました。

そしてその気合はとてつも大きなマナを込められた気合でイサベルは吹き飛ばされてしまいます。

答えようによってはフレイを殺すと伝える女の子にフレイはイバンに教わったと伝えました。

すると女の子は失礼をしたと一気に笑顔になり、ノラと自分の名前を名乗ります。

記事の続きを読む

4000年ぶりに帰還した大魔導士129話の感想＆次回130話の考察予想

アルタンはサークルの強さを見てフレイが言っていた事は本当なんだと思ったようですね。

そして、同盟を組んだアルタンとベニアンですが、ベニアンはしっかりと説明をされずにアルタンとの同盟を組んだため戸惑ってしまうのも仕方ないと思いました。

まとめ

今回は漫画『4000年ぶりに帰還した大魔導士』129話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

4000年ぶりに帰還した大魔導士の129話のまとめ

アルタンとベニアンのサークルは同盟を組むことになった。
ベニアンはフレイが何者なのかと不思議に思う。
フレイの元にイバンの師匠が現れた。

≫≫次回「4000年ぶりに帰還した大魔導士」130話はこちら