悪党の愛娘になりました ネタバレ50話【ピッコマ漫画】あることを想像して理花が赤面！？

漫画「悪党の愛娘になりました」は原作solddam先生、漫画SSALGUKSU先生、文Da-Woo先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪党の愛娘になりました」50話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

≫≫前話「悪党の愛娘になりました」49話はこちら

 

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前回は伝書鷹の男性を理花が部屋に呼んだところで終了しました。

理花はこの男性とどのような話をするの…？とみんな楽しみに待っておられたかと思います。

魔教という黒い文化からして拷問でもするのか…？と。

 

しかし伝書鷹の男性と理花のやりとりについてはまだ謎に包まれたままとなります。

理花は伝書鷹の男性が魔教の情報を漏洩していると考えてカマをかけて動きづらくする仕掛けでもしたのでしょうか？

はたまた二重スパイの契約でもしたのでしょうか？

 

伝書鷹の男性のことも気になりますが、今回は理花の誕生日当日の序章です！

みんな浮足立っています。

理花の誕生日の話は初めてのことなのでどのようなお祝いになるのか楽しみですね♪

悪党の愛娘になりました50話の一部ネタバレ込みあらすじ

理花の誕生日前日

伝書鷹の男性が同僚と思われる男性と仕事をしている場面から始まります。

同僚の男性は仕事が終わり、伝書鷹の男性に帰ろうと誘いました。

同僚の男性は明日に控えた理花の誕生日の話をします。

 

伝書鷹の男性は同僚の話をかなり用心をして聞いているようです。

同僚の話は理花の誕生日会に対するたわいもない話なのですが、その話に対する伝書鷹の男性の警戒心は隠すことができていませんでした。

誕生日の朝

理花の誕生日当日、理花はものすごい目覚めの良さを発揮して起床します。

理花が目覚めたころにはすでに宮殿にはたくさんの人が集まっていました。

村からお祝いに来てくれている集団と腕相撲大会に参加する集団がある中で理花は伝書鷹の男性を見つけます。

そして黒牙に”お願い”と称した命令を下すのでした。

理花の結婚相手の条件

理花は天魔や元老たちと朝食を取るために食堂に行きました。

食堂はすでにお祝いムードに包まれています。

しかし理花のある一言でそのムードはお通夜になり、戦闘モードへと変化してしまいます。

 

理花が口走ったのは、自身の結婚という言葉でした。

天魔や元老たちは理花の結婚という言葉に過剰反応を示し、それぞれが結婚相手に求める条件を言い出し始めます。

それらは理花が考えるだけでも無理な条件ばかりでした。

 

天魔と元老たちの出す条件をこなすことができそうな人物を考えてみた理花の頭には、ひとりだけ該当者が思い浮かびます。

理花はその人物からプロポーズされるところを想像してしまい赤面…！？

悪党の愛娘になりました50話の感想＆次回51話の考察予想

ついに理花の誕生日当日となりました！

序盤では伝書鷹の男性がおどおどしていたり、中盤では黒牙に何か命令が下されたりと今後に関わる仕掛けがすでにされていることがわかりますね。

黒牙が何を命令されたのか、気になりますが伝書鷹の男性の見張りですかね？

怪しい行動をとろうとしたら知らせるように見張らせる感じかな？と思います。

 

理花の誕生日当日となるとパーティーでいろんな人が出入りしているようですし、それに紛れて何かを起こす可能性は十分にありそうです。

もしかしたら伝書鷹の男性は諸葛弦の暗殺を命じられているかもしれませんね。

すごくおどおどしている様子が描かれていたので、何か秘密を持っていることだけは明らかです。

 

後半は無駄に神妙になる場面もありましたが、総じてほのぼの場面です。

理花がある人物からのプロポーズ場面を思い浮かべたのは、そうなりたい願望の表れなのかな？と個人的には感じてしまいました♪

この場面が実現してほしいですねー♪

次回は腕相撲大会から始まりそうです！

まとめ

今回は漫画『悪党の愛娘になりました』50話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「悪党の愛娘になりました」51話はこちら

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