漫画「シャーロットには5人の弟子がいる」は原作、漫画YongYong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」126話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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シャーロットには5人の弟子がい126話の注目ポイント&考察予想
シャーロットの部屋から出てきたジェフリーは、明らかに動揺していました。
従者達がビックリしますが、彼は何も答えません。
それからシャーロットは陛下に呼ばれました。
陛下は再会を懐かしんだ後、シャーロットにジェフリーのことを聞きます。
そこで、シャーロットは陛下に欲しいものがあるとお願いしたのでした。
シャーロットには5人の弟子がいる126話の一部ネタバレ込みあらすじ
ジェフリーがドアをバン!と開けて、従者達がいる部屋へ戻ってきました。
明らかに動揺しているジェフリーに従者はビックリして出迎えます。
ユリアンは、彼の様子を見てシャーロットの部屋へ行きました。
部屋に来たユリアンを見て、シャーロットはすぐにでも、ジェフリーの記憶を取り戻さなくてはと話したのです。
それから数時間後、正装に着替えたシャーロットは、陛下に呼ばれました。
陛下は、アリア・リッセンではなく、シャーロット・エレノアとして再開できたことを喜びます。
そして、席に着くと陛下はジェフリーのことを聞きました。
陛下はジェフリーが記憶を無くしていることに驚いていたのです。
でも、記憶がないこと以外はいたって普通だったので、さすがジェフリーだなと陛下は称賛しました。
シャーロットは、記憶がないことの影響はあまり解明されていないので、時間をかけてみるべきだと話します。
陛下が、何か協力できることがあれば、協力しようと話すと、早速シャーロットにはお願いしたいことがありました。
クラウスで所有している黒い石と、魔浄石が必要なので貸して欲しいとお願いしたのです。
この二つのアイテムを使って、シャーロットは記憶を取り戻そうと考えていたのでした。
陛下はもちろん、賛成しましたが魔浄石はすでにジェフリーが持っていってしまったと答えます。
その頃、ジェフリーは自分の屋敷に戻っていました。
すると、屋敷にマーベルから贈り物が届いていたのです。
ジェフリーが箱を開けると、そこには魔法のポーションが入っていました。
カルシリオン皇帝からの贈り物となっていたので、ジェフリーはポーションを手に取ります。
すると、従者がシャーロットが来たと呼びにきました。
でもジェフリーはシャーロットに会うことを拒んだのです。
従者から、ジェフリーの様子を見たシャーロットはニコッと笑ったのでした。
シャーロットには5人の弟子がいる126話の感想&次回127話の考察予想
シャーロットがジェフリーの為に、陛下に黒い石と魔浄石をお願いしましたが、魔浄石はすでにジェフリーが持っていってしまっていました。
ジェフリーは何に使ったのでしょうか?
そのジェフリーの所に、マーベルからポーションが届いていました。
記憶の回復に役立つと贈ってきたようですが、効果があるのでしょうか?
冷たくなってしまったジェフリーに、シャーロットはどう接するのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『シャーロットには5人の弟子がいる』126話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 部屋に戻ったジェフリーは、動揺していました。
- シャーロットは陛下に呼ばれて、部屋へ行き再会を喜びます。
- ジェフリーの記憶を取り戻すために、シャーロットは黒い石と魔浄石が欲しいと陛下にお願いしました。
- でも陛下は、すでに魔浄石はジェフリーが持っていってしまったと答えます。
- その頃、ジェフリーの屋敷にマーベルからポーションが届いていました。