悪役令嬢のモテ期 ネタバレ46話｜漫画｜シューベルト本家の親衛隊に捕まるグレン達

漫画「悪役令嬢のモテ期」は漫画white night先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪役令嬢のモテ期」46話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

≫≫前話「悪役令嬢のモテ期」45話はこちら

 

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女神の力で時が止まって135年も経つシューベルトの街。

本来なら、ソフィアの母ローラが主導者となるはずでしたが、ケイナはローラの代わりに娘のソフィアをシューベルトの時の流れを戻す主導者に立たせるつもりです。

皇太子デュークは、神の娘のソフィアが自分を犠牲にしてまでも尽くしてしまって傷つくことを心配していました。

 

その話を立ち聞きしたエマ、シューベルトの時の流れが元に戻ったら、大好きな父親は余命が尽きて亡くなってしまいます。

エマは、早朝にソフィアを呼び出しました。

何を言っても耳に入らないエマは、ソフィアにナイフを向けてきて、ソフィアは魔法を使ってエマを止めようとします。

 

そして、クレア達の元には、兵士達がやってきて・・・。

この通報があったから捕らえに来たという兵士達は何者なのでしょうか？

悪役令嬢のモテ期46話の一部ネタバレ込みあらすじ

シューベルト本家の親衛隊

グレンとクレア、皇太子デュークの元にシューベルト本家の親衛隊がやってきました。

ソフィアの母ローラと兄のカインが主導者で、シューベルトの時の流れを戻すことに反対している側の一派です。

誰かが、ソフィア達のやろうとしている事に気づいて通報したのです。

ソフィアの母ローラの兄カイン

ソフィアは、エマと出かけたままでこの場にいません。

デュークは、今ソフィアのところに行ったらソフィアまで捕まることになると反対しました。

クレアとグレンは次々と親衛隊の兵士達を倒していきます。

禁固魔法の布陣

デュークは2人に任せて安心していましたが、その時、魔法の気配に気づきました。

兵士たちは単なる時間稼ぎで、周りには禁固魔法が敷かれていました。

カインはデュークの雷属性の魔法に気づき、王族なのかと尋ねます。

 

ケイナが関わっているというローラの子どもを探しているカイン。

グレンは、戦いを挑みますが、母ローラの兄のカインには全くかないません。

蹴られてうずくまるグレン。

 

カインはこの場にソフィアがいないことに薄々気づいているようです。

何か隠しているのではとグレン達を疑うカイン。

ソフィアの安否は・・・

その頃、ソフィアは・・・。

悪役令嬢のモテ期46話の感想＆次回47話の考察予想

カインの親衛隊に通報したのは、やはりエマなのでしょうか？

エマは、ソフィアを刺して水に鎮めようとしましたが、ソフィアは魔法で止めようとしました。

ソフィアは無事なのでしょうか？

 

ローラの兄のカインは、魔法の使い手でかなりの実力者のようです。

禁固魔法の布陣を敷かれてしまい、グレンもカインにはかないそうにありません。

カインの様子だと、シューベルトから出て行った妹ローラとは何かあったのか不仲のようですね。

 

デューク達は、この場から逃げ出せるのでしょうか？

ソフィアの安否も気になります！

まとめ

今回は漫画『悪役令嬢のモテ期』46話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「悪役令嬢のモテ期」47話はこちら

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