悪党の愛娘になりました ネタバレ48話【ピッコマ漫画】理花と距離を置こうとする蓮

漫画「悪党の愛娘になりました」は原作solddam先生、漫画SSALGUKSU先生、文Da-Woo先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪党の愛娘になりました」48話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

≫≫前話「悪党の愛娘になりました」47話はこちら

 

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蓮の両親が亡くなってから、つまり蓮が魔教に来てから一度も祝われることがなかった楽雨蓮の誕生日。

理花は蓮と仲良くなりたいという想いを込めて、誕生日を祝いたいという気持ちを込めて誕生日プレゼントを渡すことにしたのでしょう。

実際蓮はとても感動していました！

 

これから理花と蓮の関係性は滑らかなものになっていくのかな？と思いきや…。

今回は理花と蓮の会話が大半を占めています。

和やかで穏やかな会話から始まりますが、蓮の話は段々と暗雲が立ち込めてきて…？

 

理花と蓮の話が十分に終わらないうちにさらなる問題が勃発！？

村に知らされたとんでもない知らせの内容とは？

悪党の愛娘になりました48話の一部ネタバレ込みあらすじ

これで最後？

串焼きのつ追加を買うために黒牙が席を立ちます。

その間に蓮は理花に話をします。

理花が今回村に来るときに護衛として蓮を連れて行くと言っていましたが、本来理花には天魔から付けられている護衛が付いているので今更改まった護衛は必要ありません。

 

護衛だと言わないと蓮が来てくれないということを理解している理花の気遣いであることは気が付いていると蓮は理花に話しました。

このお出掛けが本当に楽しくてかけがえのない時間であったと蓮は理花にお礼を伝えます。

そして、こんな楽しい時間を過ごすことはこれで最後だと悲しそうな表情で蓮は話すのでした…。

魔教の村の危機

武器の刻印が完了したと武器屋の店主が現れます。

何という文字を刻んだのか知りたい理花と、知られたくない蓮のやりとりはかわいいものです♪

ほのぼのとしている状況に餃子屋の人が慌てて走ってきました。

 

理花は餃子屋が武器屋の店主に話そうとしている内容が気になります。

餃子屋が届けに来た話の内容とは、商談が魔教とはしばらく取引きをしないと話していると！

その理由には武林盟が発表したことが関係していて…？

悪党の愛娘になりました48話の感想＆次回49話の考察予想

蓮が必要なさそうな一大決心をしましたね…。

理花から本格的に距離を置くという決心を。

理花は蓮と殺しあう未来を避けたくてなかよくなろうとしているのですが、蓮にとってその気持ちはうれしくはあるもののぬるま湯につかっているようで今の状況では素直に受け入れられないものなのでしょう。

 

今まで緊迫した環境にさらされていますからね。

いきなりやさしい感情に触れられても素直に受け取ることに躊躇してしまうのはわからなくはありません。

そしてついに武林盟が動きました！

 

自分たちに都合の良い発表をして魔教を陥れるための一手が打たれました！

来るべき時がやってきたという感じですね。

この時のために諸葛弦と理花は取引をしていました。

この取り引きがうまく状況を変えることができるのでしょうか！？

まとめ

今回は漫画『悪党の愛娘になりました』48話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「悪党の愛娘になりました」49話はこちら

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