悪党大公様の可愛い妹ネタバレ51話【ピッコマ漫画】オーラで人の正体を見抜くアニッサ

5月 24, 2022 9月 3, 2022

漫画「悪党大公様の可愛い妹」は原作Eclair先生、文Leeggamnu先生、作画Luna Heng先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪党大公様の可愛い妹」51話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

舞踏会に参加したディートリッヒ、アニッサ、シャルロット。アニッサは舞踏会の参加者の中から黒いオーラを感じた人たちがいて…！？そしてシャルロットから警戒するように言われたデウス侯爵と対面したアニッサですが、彼からは嫌なオーラを感じなくて…。

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悪党大公様の可愛い妹51話の注目ポイント＆考察予想

舞踏会に参加している貴族たちからどうも嫌われている様子のアニッサ。

周りの人々に攻め立てられ、危機に陥るアニッサはどのようにこの事態を回避するのでしょうか。

そしてシャルロットから気を付けるように言われていたデウス侯爵たちとの関わりは今後もあるのでしょうか。

本当に悪い人は誰なのか、気になる点がたくさん出てくる回になりますので、詳しくはピッコマをご覧ください！

悪党大公様の可愛い妹51話の一部ネタバレ込みあらすじ

アニッサが責められる

舞踏会の会場に並んだ料理を食べているアニッサですが、マナーとしてダンスの後に食事をすることが決まっているようで、マナーを知らないことを責められてしまいます。

どうやら参加者の貴族は皆、アニッサはシャルロットを脅迫してネックレスを盗んだと思っているようで、アニッサのことを嫌っているようでした…。

アニッサがみんなに攻め立てられている中、救ってくれたのは正式に皇帝から大公位を頂いた、兄のディートリッヒでした。

シャルロットは何者なのか

シャルロットはアニッサが自分を救うために商人から聖物を買い取ったのだとフォローしますが、周りの人たちはそれでは納得しません。

その後もシャルロットを庇うような発言ばかりする貴族たちですが、アニッサから見るとどうもおかしな光景です。

シャルロットが周りにいる人々のオーラを操っているように見えたのです…。

どういうことなのかまでは分かりませんが、シャルロットへ違和感を感じたアニッサでした。

まさかの再会

後日、アニッサはヒルベルト夫人から紹介してもらい、家庭教師が付くようになりました。

その家庭教師がシャルロットが警戒しろと言っていたデウス侯爵だったのです…！

そしてデウス侯爵から感じるオーラは、ラグランジュの騎士であるデイモンと同じように感じたアニッサです。

果たしてデウス侯爵は一体何者なのでしょうか…。

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悪党大公様の可愛い妹51話の感想＆次回552話の考察予想

どうやらシャルロットが怪しく見えてきました…。

舞踏会に参加している人たちがもし本当にシャルロットによって操られていることによって黒いオーラを放っているのだとしたら、シャルロットはとんでもない存在ですよね。

そしてそうだとしたらデウス侯爵に気を付けろと言った忠告も、本来は逆の意味だったのかもしれませんね…。

これからアニッサとデウス侯爵は個人的にもお付合いする場面が出てきたようなので、どちらが本当に味方なのかよく見定めてほしいです！

まとめ

今回は漫画『悪党大公様の可愛い妹』51話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

悪党大公様の可愛い妹の51話のまとめ

舞踏会のマナーを知らず、周りの参加者から非難されるアニッサ。
あらぬ疑いをかけられるアニッサを助けてくれたのは兄であるディートリッヒでした。
アニッサはシャルロットのオーラに気になる点がでてきました…。
アニッサとゼウスはまさかの再会を果たします。

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