
漫画「転生したら推しの母になりました」は原作Ko eun chae先生、漫画Sanーho/Gyammi先生•Eongsseu先生作品でピッコマで配信されています。
今回は「転生したら推しの母になりました」51話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
転生したら推しの母になりました51話の注目ポイント&考察予想
アイシャの事を信じたいハデス
ハデスは考えこんでいました。
愛するアイシャは過去の記憶を持っているが、アベルを連れていた女性が言っていた人ではないと…。
そしてへですはあるところに向かっていました。
水晶に近づきハデスは手をかざします。
すると水晶が赤く光、声が聞こえてきました。
その声の人物にハデスは顔を見て話がしたいと伝えます。
急に呼び出されたことにハデスに向かって少し嫌味を言う人物はしぶしぶ出てきました。
そしてその人物は小さな姿で現れます。
その姿を見てハデスは…。
水晶玉の人に尋ねたいこと
水晶玉から出てきた人にハデスは聞きたいことが2点ありました。
一つはハデスの仕業があるのでは…。
もう一つはある属性について…。
ハデスは水晶玉の人に今騒がれている事を尋ねます。
その言葉に水晶玉の人は冷や汗を垂らしました。
そしてまた、ハデスはある属性の事を尋ねます。
その言葉を聞いた瞬間水晶玉の人の反応が変わり…!
転生したら推しの母になりました51話の一部ネタバレ込みあらすじ
アイシャを信じたいハデス
ハデスは考えこんでいました。
2つの属性を同時に持つ人は今までにいなかったため、白属性のアイシャが闇属性のはずがないと思います。
しかし、過去の記憶を知っているため、アイシャは何か特別なものを持っているのだと思いこむことにしました。
魔術師に会いに行くハデス
そしてハデスはロクサに話をしようといつものように水晶に手をかざします。
ロクサを呼び出したハデスは顔を見て話がしたいと伝えました。
急に呼び出されたことにロクサは少し嫌味を言いますが、5分待ってほしいと小さなポータルを作ります。
そのポータルからロクサは体を小さくして出てきました。
そして薬を飲み、元のサイズに戻ったロクサはハデスに要件を尋ねます。
このロクサは土属性のとても優秀な魔術師で時期魔塔主になる予定でしたが、「指名手配者」「薬売り」「詐欺師」のためその予定もなくなった人物のようでした。
そんな優秀な魔術師はハデスにある新商品をハデスに紹介します。
その商品を飲むと筋肉増強、元気はつらつするようでした。
そしてロクサはハデスにこの商品は1千万ノルトで販売していると伝えます。
とても大きな金額にハデスは詐欺師だと睨みつけました。
ハデスはロクサとの取引をするとその薬を手に入れることにします。
闇属性について尋ねるハデス
取引が決まったロクサは再度ハデスに要件を尋ねました。
そしてハデスはロクサを睨み、今回の要件を伝えます。
神殿がアイシャに魔力抑制剤を飲ませたことで騒ぎになっている事を知ったロクサは私は関係がないと伝えました。
そしてハデスはロクサに闇属性の能力について知っている事を尋ねます。
その言葉を聞いたロクサは大きな声を上げました。
ハデスがミハイルが闇属性であることを伝えるとまたもやロクサは大きな声を上げます。
転生したら推しの母になりました51話の感想&次回52話の考察予想
ハデスは愛しているアイシャが闇属性のはずはないと思いたいのだと思います。
そのため、アイシャは何か特別なんだと言い聞かせているところが切ないと思いました。
アイシャは前回の件もあり、闇属性だと私は思います。
そして、ロクサに闇属性の特徴を尋ねていましたが、ロクサは闇属性について知っていることがあるのでしょうか?
ロクサは闇属性の呪われた子についてハデスがあったと知って大きな反応をしているだけで知っているような感じがなかったのでハデスは何か知ることができるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『転生したら推しの母になりました』51話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 2つの属性を持っている人はいないためアイシャは何か特別なんだとハデスは自分に言い聞かせた。
- ハデスは水晶に手をかざし、ロクサを呼んだ。
- ロクサに闇属性について何か知っていることがあるかと尋ねた。