
漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」は原作落下傘先生、脚色フジツボ先生、作画kd-dragon先生の作品です。毎週土曜日ピッコマで配信されています。
今回は「4000年ぶりに帰還した大魔導士」124話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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4000年ぶりに帰還した大魔導士124話の注目ポイント&考察予想
デミゴッドの攻撃を受けてしまう
知らない間に夜が明けフレイはデミゴッドの攻撃を不意打ちで受けてしまいます。
そしてシャルルもハインツもデミゴッドの攻撃によって倒れてしまいました。
せっかく倒したのに2体者デミゴッドが現れて、フレイただ一人の力ではもうだめだと思います。
諦めかけていたフレイ。
しかしデミゴッドは何か異変を感じました。
空間に亀裂が起こります。
そしてその亀裂の中からある人物が現れてきました。
その人物はフレイの仲間でしょうか?それとも…
4000年ぶりに帰還した大魔導士124話の一部ネタバレ込みあらすじ
絶体絶命のピンチ
フレイたちはデミゴッドの攻撃を受けます。
そして空はもう明るく、夜が明けたことを知りました。
もう一人ではデミゴッドを倒すことができないとここまでかと思います。
しかし空間に亀裂が入りその中から無数の手が伸びてきてデミゴッド2体を捕まえました。
なんとフレイを助けにパラゴンが来ます。
そしてイサベルはフレイの息があったことに安心して、フレイの傷口を修復させました。
状況が呑み込めないフレイに後で説明するとフレイたちを安全な場所へと移動させます。
デミゴッドたちはパラゴンの登場により自身に危険が迫っていると思いました。
そして昔の事を思い出します。
油断をしているとデミゴッドたちの命を奪う存在が現れると…
まさに今がその時だと2体は思いました。
シュハイザーの子孫とであう?
フレイたちはパラゴンの本拠地に向かっていました。
フレイは回路が言っていたサークル以外の同盟の事だとピンときます。
イサベルはパラゴンとフレイとの橋渡しを頼まれ、その提案に乗ったようでした。
フレイはどちらの見方かと尋ねます。
イサベルは昔の事を語りました。
フレイがウィルセマンはシュハイザー・ストローの昔の名前だと教えてくれたことを思い出し、シュハイザーの孫かもしれないカイロがフレイに会いたがっているので提案に乗ったと伝えます。
しかし、その話を聞いていたシャルルは昔入団を勧められたが、秘密が多くて断ったと語りました。
カイロの考え
フレイはカイロの元につきました。
そしてカイロは素顔を見せます。
フレイはシュハイザーとそっくりだと思いました。
そしてフレイはデミゴッド2人を討伐するのは大丈夫なのかとカイロに尋ねます。
カイロはディアブロに任せているので問題ないと伝えました。
そしてディアブロのはフレイを助けたグループのリーダの名前だとカイロは伝えます。
その名前を聞きフレイは北の雪原に生きているアークリッチ化と尋ねました。
その質問にカイロは知識の多さに驚きます。
そしてカイロはフレイにロードを倒すことができるかと質問をしました。
その言葉にフレイは答えます。
フレイの答えにカイロは驚きました。
そしてフレイと話を進めるとともに、カイロはある結論を導き出したとフレイに伝えます。
続きはピッコマで…
4000年ぶりに帰還した大魔導士124話の感想&次回125話の考察予想
フレイは何とか一命をとりとめることができました。
そして何か闇がありそうなパラゴンにやってきたようですが、フレイはいい情報を手に入れそうな予感がします。
まとめ
今回は漫画『4000年ぶりに帰還した大魔導士』124話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- フレイは絶体絶命のピンチに侵される。
- デミゴッド2体にやられてしまうと思った矢先パラゴンが助けに来た。
- しかしその中にはイサベルもいた。
- そしてイサベルに連れられカイロにであう。