不細工の公女になりましたネタバレ66話【漫画】シルビア、ソフ侯爵夫人を罠にかける！

5月 16, 2022 9月 3, 2022

漫画「不細工の公女になりました」は原作UNG HAIM先生、KANG SEAH先生、漫画Jaedam Media先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「不細工の公女になりました」66話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

シルビアに気づいたダニエルは、シルビアをアジトに連れていくと、シルビアがどれだけ狂信道について知っているか気づき驚き、自分の考えは間違っていたのかと考えます。一方お茶会に行くために美しく着飾ったシルビアを、テーヴは素直に綺麗だとほめるのですが・・。

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不細工の公女になりました66話の注目ポイント＆考察予想

シルビアとテーヴの恋が気になる

テーヴに綺麗だとほめられたシルビア、すごく恥ずかしそうに赤面していましたね。

もう、テーヴのことを意識しまくっていますし、これは恋になるの間違いありませんね。

こんな赤面するシルビアを見て、テーヴはどんな反応を見せるのでしょうか。

二人の恋に注目です。

お茶会でシルビアは何をするのか？

そして、美しく着飾ったシルビアが、お茶会で何をたくらんでいるのかも気になりますね。

今回もさっそく見ていきましょう。

不細工の公女になりました66話の一部ネタバレ込みあらすじ

赤面する二人

顔を赤らめるシルビアを再び綺麗だと言おうとしたテーヴですが、我に返ると恥ずかしくなり、綺麗だと言ったり否定したりしてシルビアと言い合いになります。

そんな、シルビアと仲良しなテーヴを見たベントは、一瞬テーヴの訓練量を10倍にしようかと怒りますが、シルビアの幸せそうな表情を見て、考え直すのでした。

一方、ソフ侯爵夫人邸のバラ庭園ではティーパーティーが開かれていましたが、なぜかそこにシルビアが現れると、テフ侯爵夫人は顔を青くします。

シルビアが罠をかける

お茶会で、シルビアがテフ侯爵夫人に対し、ドルチェ令嬢に謝罪したかどうか質問をすると、テフ侯爵夫人は取り乱して怒ります。

シルビアは、ソフ侯爵夫人が毒を盛ったことを話すと、ソフ侯爵夫人が処分したはずの、毒が入っていた容器を見せつけたのです。

その毒を自分のお茶に入れられたと勘違いしたテフ侯爵夫人は、慌てて神官を呼ぶようにお願いすると、シルビアに対しても、あの日使っていた、神の力をとどめる魔道具を使うようにお願いしたのです。

しかしないと断るシルビアにソフ侯爵夫人が怒ると、そこに恐ろしい目つきをしたテーヴが、夫人に睨みかかります。

そこへ神官が来ると、結果毒は入っていなかったのですが、ソフ侯爵夫人は毒を盛られたの一点張りでした。

すると、ソフ侯爵夫人は、その空き瓶に水に消える毒が入っていたと訴えますが、調査官から、どうしてそんな詳細を知っているのかと怪しまれてしまいました。

まんまと罠にかかったソフ侯爵夫人

その時、初めてソフ侯爵夫人は、自分がシルビアに罠にかけられたことに気づいたのです。

しかし時はすでに遅く、ソフ侯爵夫人は、毒殺未遂と神聖冒涜、尾行や脅迫の罪で逮捕されてしまいました。

真っ青になるソフ侯爵夫人を、シルビアは、クスッと微笑んでみているのでした。

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不細工の公女になりました66話の感想＆次回67話の考察予想

シルビアとテーヴ、お互いに照れて、とっても可愛らしいですね。

そして、ソフ侯爵夫人を罠にかけたシルビア、あっぱれでした。

自ら罪を自白しまくるソフ侯爵夫人、間抜けすぎますが、これはいい復讐方法でしたね。

ソフ侯爵夫人が逮捕されることにになりましたが、次回はダニエルのことが引き続き気になりますね。

次回も楽しみです。

まとめ

今回は漫画『不細工の公女になりました』66話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

不細工の公女になりましたの66話のまとめ

赤面するシルビアを見て意識するテーヴは、急に恥ずかしくなり、褒めたり否定したりを繰り返します。
シルビアがお茶会に初めて参加すると、ソフ侯爵夫人は、なぜシルビアが参加するのだと顔を青くします。
シルビアの罠にはまってしまったソフ侯爵夫人は、結果逮捕されることになってしまったのでした。

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