万年レベル1プレイヤーネタバレ43話【ピッコマ漫画】圭はランカーになることを決意！

5月 16, 2022 9月 3, 2022

漫画「万年レベル1プレイヤー」は原作GaVinGe先生、漫画Tae_A先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「万年レベル1プレイヤー」43話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

元ハイランカーの大川と全力でぶつかり合った圭！その結果は・・・？

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万年レベル1プレイヤー43話の注目ポイント＆考察予想

全力でぶつかった圭と大川！

自身の力を確かめるために、圭は大川に試合を申し込みました。

大川は、前職ハイランカー「ベヒモス」の異名を持ち、伝説級の武器も持っています。

そんな大川と真正面から闘うも、力の差を見せつけられました。

最後の衝突で圭は30階で使った「死」を出します。

試合が終わり、元岡が訓練場を覗くとそこには倒れた二人がポーションを要求してきました。

圭の力はハイランカー級にまで高まったということでしょうか！？

万年レベル1プレイヤー43話の一部ネタバレ込みあらすじ

ボロボロの対練室！！

対練室では、ポーションを自身の傷に注ぐ大川の姿がありました。

圭から受けた攻撃が、呪いの類だったのか回復しません。

その攻撃には「キズの悪化」というものがあり、そのために治りが悪いものと思われました。

ボロボロになった対練室に対し、元岡は何があったのか大川に尋ねます。

まるで核実験でも行ったかのような壊れ具合でした。

圭もポーションを飲み、自分の実力の結果を尋ねます。

大川からすると、まだまだということでした。

強大な力を手に入れたものの、動きが荒く一流のプレイヤーには通用しないだろうということです。

もっと技術を磨くようにと大川は注意しました。

圭の強さは本物！

注意したものの、大川はその力の強大さをとてつもなく感じています。

その実力を認め、大川は圭にランカーとして登録することを勧めました。

圭は、実名が出るランカーにはならないと大川との話で決めていたのです。

その辺りは傭兵であることで、個人情報の保護対象になるから大丈夫らしいのでした。

協会から流出しないとはいえ、お面ランカーのように漏れてしまう可能性はあります。

しかし、圭の実力から大川は実名が漏れても大丈夫だと判断しました。

アイアンギルドから狙われていますが、自分の身を守るくらいの強さはありそうです。

詳しいことは元岡から聞くようにと言い、大川は休息に向かいました。

圭はランカーになることを決意！

元岡から車で送られている際に、圭はランカーの権限を教えられます。

まずは協会での権限が広がり、アクセスできる情報が広がります。

そして「称号」が与えられるのですが、これが国際的なのでした。

これにより、国内に治まっていたものが世界へと足を広げられます。

そういった特典などから、圭はランカーになることを決意するのでした。

ランカーになることを決意した圭！

よりアイアンギルドのロジャースが身近になる！？

続きは本編をご確認下さい。

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万年レベル1プレイヤー43話の感想＆次回44話の考察予想

圭がランカーに！？

ランカーになることを勧めた大川でした。

国際的な「称号」を得られ、日本を飛び出し世界へと活躍の場を広げられます。

圭は、自身の強さも認めてもらえたことによりランカーになることを決意しました。

しかしそれは同時に、アイアンギルドが近くなるということです。

まずは日本支部のロジャースが黙っていないでしょう。

激突が近い！？

まとめ

今回は漫画『万年レベル1プレイヤー』43話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

万年レベル1プレイヤーの43話のまとめ

圭は強大な力を手に入れたが、動きはまだまだであるという大川の評価。
「死」を利用した攻撃は恐るべきものであり、実力は確かである。
大川と元岡の勧めで、圭は国際的なランカーになることを決意する。

≫≫次回「万年レベル1プレイヤー」44話はこちら