
漫画「皇女には二つの顔がある」は原作RYu JuYeon先生、漫画TORI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「皇女には二つの顔がある」39話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
降りしきる雨の中、アモレッタはパリスに出会っていました。パリスに名を聞かれたアモレッタは自らの名を名乗ります。
皇女には二つの顔がある39話の注目ポイント&考察予想
二人の敵
ガイウスとペトラは、アポロニアとカエリオンの共通の敵となりました。
カエリオンも彼らに両親を○されたので、文字通り親の仇となったのです。
そんな彼にアポロニアが読むよう命じた本の著者は、ガイウスとペトラでした。
敵の本などと声を荒らげるカエリオンに、アポロニアはまず敵を知ることだと静かに指摘します。
皇女には二つの顔がある39話のネタバレ込みあらすじ
敵の書いた書物
アポロニアはカエリオンに山積みの本を渡し、読むよう告げました。
これを全部かとカエリオンは焦りますが、自分は幼い頃これで勉強したのだとアポロニアは答えます。
一冊の本を手にしたカエリオンは、兵法書…と呟きました。
帝国一の名将が書いた、とても大事な本だとアポロニアは伝えます。
カエリオンは慌てて立ち上がりました。
英雄と称された帝国の大将軍、ガイウス・リフェルが執筆した書物だというのです。
とんでもないとばかりにカエリオンは声を荒らげますが、アポロニアは冷静に話を続けます。
全盛期のアポロニアの祖父ほどではないにせよ、ガイウスに兵法で肩を並べる者はいませんでした。
あいつは自分たちの敵だとカエリオンはアポロニアに訴えます。
その上にある本を見たらあなたはさらに驚きそうだとアポロニアは眉を顰めました。
経済学の理論と事業の実務について書かれた本で、著者はペトラ・リフェルとされています。
似たような本は他にもあると伝えるカエリオンに、アポロニアはため息をつきました。
まだ分からないのかと腕を組んでみせます。
敵を制するためには、まず相手の情報を得る必要があります。
それを知らないとは言わせないとアポロニアは強い口調で告げ、カエリオンは仰るとおりだと渋々降伏しました。
ユリエルに任せる任務
その後アポロニアはユリエルの姿を見つけて駆け寄りました。
具合はどうかと尋ねるユリエルに、アポロニアは平気だとケロッとした顔で答えます。
腕にケガを負ったように見えるよう、アドリアンが腕に傷跡に見える絵を描いてくれたのです。
おかげでガイウスもまんまと騙されていました。
それはよかったと呟くユリエルに、アポロニアはどこか照れたようにお礼を伝えます。
この前話してくれたことが嬉しかったと正直に伝えたのでした。
ユリエルは少し驚いたように目をみはる中、自分は途中で死ぬことも諦めることもしないとアポロニアは宣言します。
決心したのかとユリエルは呟き、背を向けました。
結婚するという話をアドリアンから聞いたと伝えます。
アポロニアは頷き、政争において婚姻は重要な手段だからと説明しました。
折を見てカエリオンには、ちゃんと愛せる女性と巡り会えるよう自由を与えるつもりでいたのです。
本当に彼が求めていることなのかとユリエルは尋ねます。
勢力を築くには少なくとも数年はかかるでしょう。
それまでにリフェル公爵家が命を狙ってきたら彼をどう守るつもりなんだとユリエルは問いかけました。
腕利きの護衛をつけるとアポロニアは答え、ユリエルはピクッと反応します。
前にアポロニアを守ると約束したユリエルの言葉を盾に、それならカエリオンを守ってくれとアポロニアは伝えました。
パリスが皇位を継ぐ前にケリをつけるためにはカエリオンもユリエルも、二人とも必要なのです。
浮かない表情のユリエルでしたが…!?
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皇女には二つの顔がある39話の感想&次回40話の考察予想
ユリエルがアドリアンからアポロニアの結婚の話を聞いたことに驚きました。
どんな思いだったか想像すると胸が痛みます。
政治的な婚姻とはいえ、相手がカエリオンというのがまた嫌ですね。
こうした愛のない契約結婚から徐々に距離が縮まっていく…というのもよくある話ですよね。
カエリオンとくっつくことはないと思いますが…ユリエル側から見れば気が気でない展開です。
まとめ
今回は漫画『皇女には二つの顔がある』39話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アポロニアがカエリオンに渡したのは、ガイウスとペトラが執筆した書物でした。
- ユリエルはアドリアンからアポロニアがカエリオンといずれ結婚するという話を聞いていたそうです。
- カエリオンを守ってほしいとアポロニアはユリエルに頼みました。