
漫画「幼馴染を暴君に育てました」は原作Rang Chae先生、絵J.Sun先生、脚色J.Sun先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「幼馴染を暴君に育てました」47話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
差し出されたジェイドの手を、ビチェはじっと見つめました。手についた赤い飛沫を見て、それって血?と問いかけます。
幼馴染を暴君に育てました47話の注目ポイント&考察予想
ベンジャミンの苦悩
部屋の中ではジェイドが大臣たちを粛清していました。
ビチェを近づけまいと頑張っていたベンジャミンでしたが、ジェイドが出てきてビチェに血のついた手を見られてしまい、その場に緊張が走ります。
しかしビチェはやはりビチェで、自ら勘違いをして暴走しました。
ジェイドがその勘違いに乗っかって病弱な演技を始め、ベンジャミンは遠い目で二人を見つめます。
幼馴染を暴君に育てました47話のネタバレ込みあらすじ
ジェイドの仮病
ジェイドは言われて初めて自分の手の平についた血に気付いたようでした。
ビチェの目から隠すように拳を握り、視線を泳がせます。
ビチェは慌ててジェイドの手を握り、大丈夫かと尋ねました。
どうしたのか、怪我したのかとビチェはオロオロしながらジェイドの手を開かせようとします。
ジェイドはぽかんとしたようにビチェを見つめましたが、その手を口元に持ってきて、小さく咳き込んで見せました。
ビチェは真っ青になり、どこか痛いのかと慌てて尋ねます。
その血が吐血によるものだと誤解したのでした。
ジェイドは誤解を解くどころか、時々こういうことがあるんだ…と弱々しく答えます。
大変じゃないかと慌てるビチェの様子を、ベンジャミンは遠い目で見つめていました。
わざとらしく咳き込み始めたジェイドに肩を貸して、歩けるかと心配しながらビチェはジェイドを部屋に戻ろうと急かします。
立ち去ろうとした廊下の端では大臣たちが集まってざわついていました。
肩越しにジェイドが鋭い視線を送ります。
大臣たちはビクッとして黙り込み、ビチェが振り向く頃には静かになっていました。
何だったんだろうと首を傾げるビチェを今度はジェイドが急かし、自分の部屋への道を教えます。
僕は本当になんてザマを見せられているんだ…とベンジャミンは白目を剥きました。
ジェイドを心配するビチェ
部屋についてからも、ビチェは真剣にジェイドを心配していました。
時々吐血するなんて尋常ではありません。
しかし、すぐにニヤニヤし始めたからたぶんもう痛くないのだろうとビチェは察しました。
元気じゃない身体でどうやって国を元気にするつもりなんだと思いながら、ビチェはジェイドを睨みます。
しょっちゅうそうなるのかと心配そうにビチェが尋ねると、たまにとジェイドは頷きました。
ビチェはジェイドの額に手を当てると、熱はない…と呟きます。
心臓は痛いかとビチェは心配そうに尋ねましたが、ジェイドの頬は赤くなっていました。
痛いと答える顔はどこか幸せそうです。
ふとジェイドに手を握られ、何か持ってきてほしいのかとビチェは尋ねました。
皇宮で何かやりたいことはないかとジェイドはビチェに笑いかけます。
ひとまず見て回らないととビチェは答えました。
広すぎて数日はかかりそうですが、あなたが弱すぎて引き連れていくこともできないとビチェは冗談めかして笑います。
そこへ勢いよく扉が開き、セシルがビチェの名を叫んで駆け込んできました。
ビチェが顔を上げた拍子に、ジェイドの手からビチェの手が離れてジェイドがショックを受けます。
大丈夫なのかと半泣きで抱きついてきたセシルにビチェは戸惑って…!?
続きはピッコマで!
幼馴染を暴君に育てました47話の感想&次回48話の考察予想
ジェイドがこんなに小賢しいマネをするとは衝撃です!
ビチェが鈍感すぎて笑いました。
雰囲気で気付かないものですかね…。
皇帝の部屋にノック無しで突入してきたセシルは、ジェイドに怯えているのか怖いもの知らずなのかよく分かりません。
ベンジャミンが振り回されている様子もひしひしと伝わってきます。
まとめ
今回は漫画『幼馴染を暴君に育てました』47話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ジェイドの手のひらの血を吐血だと勘違いして心配したビチェ。
- ジェイドは彼女の誤解を解かずに咳き込むふりをしながら一緒に部屋へと戻ります。
- 心配するビチェとジェイドが話しているところへ、セシルが駆け込んできました。